Introductions
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毎日、海を横目に仕事をしていると天気の移り変わりを察知できるようになる。今朝は朝から良い天気。久しぶりにふとんを干す。正午になる頃、海が煙ってきた。なんとなく湿度を感じはじめる。13:30、そろそろ来るかなとふとんを取り込む。14:00、雨。我ながらあっぱれ。自分で自分の嗅覚に感心した。今年は梅雨明けが8月にずれ込みそ
昨夜、いったん寝床に入るも「お別れと鎮魂の空間」が気になって起き出す。テーマが与えられてから2週間弱。頭の片隅から離れなかった。締め切りは今日。このまま出さずじまいか。えいやとまとめるか。日々の仕事と格闘しながら悶絶していた。コンペに採用されるかどうかよりも今の時点で考え方を整理しておくことが大切だとまとめにかかる。以
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先日ブログに書いた先輩Tさんのお通夜に参列した。59歳。道半ばの不慮だ。ここのところ4年くらいご無沙汰していた。1年にわたる闘病の末旅立たれたらしい。ストレスからか、もともと胃弱だったのかわ
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所用で都内へ。大嵐の一夜をあけてJR各線がもたついている模様。車のボディカバーもめくれあがるほどの強風だった。街には、切り刻まれた葉っぱが散乱。横浜横須賀道路に出ると強風が残っていて時よりハンドルを取られる。横横道路中間で湾岸線へ。大黒埠頭経由で都内に向かう。横浜までは順調。しかし、ベイブリッジ手前で急に減速。弓なりに
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経済と環境は対立する。 //////中略////// 簡単な例で説明する。経済統計は要するに花見酒の経済なのである。八つぁんとクマさんが樽酒を二人で担いでいる。八つぁんが手持ちの十文をクマさんに渡して、酒を一杯飲ませろという。クマさんがいいよと言う。次にクマさんが、八つぁんからもらった十文を
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今朝、枕元に歌声が流れた。うつろな世界がしだいにはっきりとしていく。目が覚めてしまった。
恋人よ 僕は旅立つ 東へと向かう列車で
君をさらってゆく 風になりたいな
秘密 ちいちゃな胸の ポケットの中 こぼれちゃいそうなの
心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー
ウォンチュー 俺の肩を抱きしめてくれ
午前3時の
ここのところデザインに集中している。もっかの課題は屋根をいかにきれいにみせるかということ。結果として世の中に具体的な形として現れてしばらくの間、羞恥にさらされるのであれば関わったものとして最高の形にしておきたいと思うのである。様々な制約があり、あえていうとコストだったり、建て主とのセンスの違いだったり、下世話なハードル
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昨日の設計打ち合わせ。
「焼き肉を家でやったときの臭いは何とかならないかしら」と建て主の奥さん。
「良いのがありますよ。フジコーで出してます。照明付です!」と工務店の社長。
フジコーといえば、キッチンの換気扇で実力のあるメーカー。
いろんなシステムキッチンメーカーのOEMで縁の下の力持ちをしている。
やや?下克上が始ま
昨日は久しぶりに小田原方面へ。昨年あるいは一昨年に引き渡しをしたお客様のところへ行く。1件目は大井町。薪ストーブの調子が気になっていたのでお聞きする。「杉ヒノキを燃やしているお客様が2シーズン目の今年、急に煙が逆流するようになりましたのでそのようなことはありませんか?」と。その方は自分でくぬぎ山を持っているので大丈夫で
今週日曜日、藤沢で打ち合わせの帰り東急ハンズに。スケジュールノートを物色するため。1999年から2002年まで愛用してきたスケジュールノートが2003年から姿を消して以来いっこうに定番が定まらないでいる。昨日は横須賀に昼飯を食いに行くついでに駅前に。一番店の文具屋でも「これだっ!」がない。本日、マンションリフォームの打
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今日は朝一で近所の「葉山。木・風・野天風呂のある家」の結露チェック。朝気がつくと約束の15分前。飛び起きる。何か意識がもうろうとしている。実は近所で打ち合わせの場合は気がゆるむのかいつも遅刻気味。このクセはなおさないといけないなあ。急いでいく途中、いつもの獣道にある建築家が設計したらしいヘンなすまいのハイサイドライトを
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我々建築家が住宅を設計する際に頭の片隅に常に気にしていなければならない、あるいは気にしていることのひとつに社会の問題点に対する一般解になり得ているだろうかという視点がある。たったこの世にひとつの家族のためにオンリーワンのすまいを設計するときに具体的に希望事項として表面化していないが、社会潮流としてとらえておかなければな
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マンション、ホテルなどの強度偽装問題で苦しむ生活者は出なかっただろう。
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ニュースタイトルワードが当初の『姉歯設計事務所』から『耐震偽装』に変化してきた。
事件が一個人の設計者の問題ではなく、組織犯罪という見解のあらわれだ。
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やはり同じ建築設計事務所を構えるものとして、この事件について触れないわけにはいかないだろう。
一個人設計者として、あくまでもプライベートな私見として考えてみたい。
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都内某所のシガーバーに行く。
ハイスツールに腰掛けピアノ塗装のカウンターに肘をついた。
先客が3名ほど。10人で一杯になるカウンター。
カウンターの中にはバーテンダーが2名。
白いブレザーで決めている。
少し目が慣れるとバーテンダーのブレザー、お酒の瓶以外は、全て黒なのに気づく。
全て黒。
漆黒でお酒と向き合う。
黒
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『あ〜〜!あそこあそこ。あそこに亀裂が入っているでしょ。』
『ほら、雨樋の上から草も生えてるし・・・』
『いや〜。あそこをやるには足場もいるなあ。』
『あの瓦もかけてしまってるし・・・』
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『京都 民家のこころ』より
ここは四条烏丸にほど近い、いわば京の町中であるが、そこに花が咲き乱れ、うれた柿を小鳥がついばみに来る。この庭には、そんななごやかさがあふれている。
その庭の一隅、家人が座敷の庭と呼ぶ部分に向かって、このような庇が伸びている。
本来ならば下の縁の端に雨戸が立てられるのが普通だが、ここでは全く
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最近、よく言われることに、家電を省エネタイプに買い換える方が古いものを使い続けるよりお得というのがある。
なかでも電気料金の2割を占める冷蔵庫はものによっては10年前と比べ、電気代が年間約22,200円(税込)も節約できるらしい。
いま、我が家で使っている冷蔵庫に不満はないのだけれど、どちらがお得か計算してみた。
い
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いえぃ!
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JOURNALSAKAMOTO+
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最近、購読新聞を変えた。
産経新聞から朝日新聞へ。
学生時代から振り返ると、読売、朝日、日経、東京、朝日と続き、昨年当初、はじめて産経新聞を購読した。
私の新聞経歴を見てもわかるように、思想的にはノンポリシーである。
ノンポリと言うよりは、イデオロギーに無頓着。
政治や社会思想に対して全く感心が無く、そのへんの既成概念
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●朝日新聞広告より
『完璧な家』
パラーディオのヴィラを巡る旅
ヴィトルト・リプチンスキ著
建築史上に燦然と輝く巨匠が遺した美しいヴィラ(郊外住宅)を訪ね、究極の住宅建築とは何かを探る。
渡辺真弓訳 4410円
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クマコラム
20000617
今日は、///生きてゆくためのすまいづくり///の平野邸の建前なのだ。
今週ず〜っと、雨が降り続いていたんだけど、おとといから晴れに変わった。
実は、おとといから土台をひいて、今日棟上げの予定だった。
なんと、梅雨の晴れ間に予定通り、上棟式ができるなんて!
だれの行いがいいのでしょうか?
クマコラム
20000614
私と同じ7年前頃、一緒に独立した浜村君という旧友がいる。
彼は、別荘不動産、リゾート開発プランナー、マーケティングプランナーを経て、ベンチャー起業した。
バブルの頃、いろいろなプロジェクトで仕事を共にした。
同級生ということもあり、独立してからも、いろいろと情報交換してきた。
独立当初
クマコラム
20000518
昨夜、久しぶりにYさんから電話があった。
Yさんは、昨年の今頃、当HPの「五郎の生きざま、セルフビルドプロジェクト」というページの主人公だったのだ。
「資金も足りないし、3人の息子達と力を合わせてみたいし・・・・だから自分たちで家を造ってみたい・・」
そんな意気込みをしっかり感じたので、
クマコラム
20000324-2 (15:39)
昨日は、博多まで一気に駆け抜けていった。
広島で一泊して、今日九州を駆け抜けようと思っていたのだが、広島でホテルを探したところ、どこも空きがなかったのだ。
タクシーの運転手に聞くと広島で医学学会が開かれているとのことだった。
そこで、予定変更して博多まで行ったのだ。
クマコラム
20000322
ほんとうは、今頃四国か広島あたりにいるはずなのだ。
巡業を一日延ばしたので、まだ葉山にいる。
明日から、四国中国九州と週末にかけて巡業する予定だ。
巡業中は、あれやこれやとやることもできないので、開き直ってコラムを書いたり連載を書いたりできるのだが、オフィスに戻ってくると、ドタバタとな
クマコラム
20000316
最近、ほんとに更新できなくて困っているのだ。
忙しいことは、いいのだけど、ゆっくりものを考えている時間がないのは、少々きつい。
というわけで、今日から3日間、静岡〜富山〜京都と仕事で巡業するのだ。
ということは、いっぱい移動時間があるので、ゆっくりものを考えたり、HPを更新したり、でき
クマコラム
20000202
発想の原点とは何だろうか。
いろいろある。
「われ思うがままに考える」
「もっともっとと欲が出るから考える」
「これでいいのかと考える」
「障害があるから克服するために考える」
「見て刺激を受けて、考える。」
「聞いて刺激を受けて、考える。」
これらが、幾重にも錯綜して、いろいろなこ
クマコラム
20000127
先週「横浜。木・風・水槽の家」の上棟式があった。
多くの職人さんの力で一軒の大きな家の棟が無事にあがった。
今日は上棟。
1階の大きな吹き抜け。
6寸角、杉の堂々たる面付き柱がそびえている。
迫力ものだ。
現代建築は、伝統的な材料から解き放たれるべく、材料がより細く、より強くと身軽に
クマコラム
20000117
軽井沢に行った。
当初、3年ほど前に手がけた別荘のメンテナンスで行く予定だった。
その仕事の予定が急に延期になった。
そのため、ついでに行こうと予定していた薪ストーブ界の老舗である「長野総商」にわざわざ行くことになった。
というのも、私が外野的に参加している「犬のためのすまいづくり」M
クマコラム
20000112
新連載/// 生きてゆくためのすまいづくり ///から
1999.09.15
Hさんから、FAXが入る。
昨日提案したプランをあれこれ検討したとのこと。
提案した構成は、1階プライベートルーム、2階リビング、地下1階書斎のプランだった。
都市型住居で密集している敷地の場合、2階リビ
クマコラム
19991126
「三畳一間の小さな下宿」「芝生の上では子犬が遊ぶ」
ライフスタイルと部屋の広さの関係がこのふたつの対比論から始まる。
「田舎暮らし夢の家」吉津耕一著ハート出版から。
それぞれ25年ほど前にはやった、「神田川」と「あなた」の一フレーズだ。
かたや、ぎしぎし床がきしむ安下宿に二人寄り添う。
クマコラム
19991115
今年はあたたかい。
だんだん、温暖化しているのだろうか。
窓から見える景色はあまり変わらず、紅葉もせず、ちっとも寒くはならない。
クマも北海道から東京にでてきて20年。
けっこう、東京も毎年雪が降っていたように記憶あるが、今年の春は雪が降っていない。
なんだか不気味なのだ。
「ボルト
クマコラム
19991103
なんとか、やっと大更新できた。
しかし、まだまだ工事中があるのでおいおい工事を進めていくのだ。
大更新にあたり、このサイトは何を目的としているのか考えた。
会社案内なのか、クマやハルコの独り言集なのか、なんなのか。
情報発信だけなのか、受発信なのか。
発信していることは、間違いないの
クマコラム
19990928
しばらく更新できなかった。
朝一番からの打ち合わせ。来訪者の準備。体調を崩したため。
いろいろなことがあったが、毎日書き込む気力が失せてきているのが理由かもしれない。
今年の3月からほぼ毎日書き込んできたが、約一週間も休んだのははじめてだった。
このコラムは、クマの公開日記のようなものだ
クマコラム
19990922
今「いい家がほしい」という本を読んでいる。
人の悪口を聞くのはつらい。
それも自分のいっていることを正当化するために他の人を悪者にするなんてもっとたちが悪い。
家を建てようとしている人であれば、かなりの人が読んでいるらしいと聞いたので読んでみている。
でも、なかなか進まない。
気がついた
クマコラム
19990916
「生き活き素材フェア」今日で終わる。
昨日、協賛企業の方々と打ち上げをやった。
参加企業のうち半分のかたがたが集まった。
雨水取水装置(パッコン)、雨水タンク(ローテックス)
、太陽光発電、新左官材、木酢液、国産材フローリング、
天然紙壁紙を出展したかたがただ。お疲れさまでした。そ
して
クマコラム
19990913
土地探し。なかなか難しい。
最近よく土地探しの片棒を担ぐことが多い。
建て主様とのつきあいが長い場合は善し悪しの判断が付きやすいが、短い場合はなかなか総合判断が付きにくい。
土地に欠陥があるかないかの視覚的な判断はできるものの、その土地が建て主にとってふさわしいのかどうかは判断がむずかし
クマコラム
19990908
いよいよ「生き活き素材フェア」も今週末で終わりになる。
9/16の木曜日で閉店だ。
「無垢材を見てみたい」「自然素材を使ってみたい」などと多くの方々に来場していただいた。
なかでも、毎週日曜日に行う参加体験型のイベントは、後半盛況で多くの方に楽しみながら素材の良さを知っていただいた。
最
クマコラム
19990901
今日から9月。
知り合いののHPで「(仮称)いぬ・ネコと暮らすすまい」というページを担当することになった。
「葉山。木・風・犬猫の家」
「葉山。木・大風・猫の家」
「湘南台。木・風・犬の家」
と当社で設計した住宅のタイトルに動物がでてくることが多い。
たまたま、今の自邸を設計するとき猫ド
クマコラム
19990828
外断熱の有効性はコンクリート造や補強コンクリートブロック造で発揮される。
比重の重いものほど蓄熱性が大きくなり、外断熱することによる省エネルギー効果が期待できるからである。
この前のクマコラムで書いた内断熱の大きな「史上最大のミステーク」は、コンクリート関係の構造体では良く理解できる。
クマコラム
19990826
内断熱か外断熱か。
最近、建て主であるお客さんから良く聞かれる。
何故、そんなプロでも良く理解していない人が多いことを素人が聞いてくるのかわからなかった。
聞いてみた。
すると『いい家に住みたい』松井修三著に原因があった。
早速本屋に行くが、品切れで注文してきた。
帰りがけ新聞の広告でタ
クマコラム
19990824
「生き活き素材フェア」雨水利用に関して、7/11(タニタハウジングウェア)の報告書から
「地球の水事情〜海水97.5%。淡水2.5%。利用不可淡水2.24%(氷山他)人類利用可能な水0.26%。」
「水の備蓄量〜サンフランシスコ:ニューヨーク:パリ:東京=18:10:3:1(M3/人)」
クマコラム
19990823
最近、自分で家を建てたいという人が増えている。
おそらく、お金がないとか、人に任せられないとかではなくて、その人の生き方がそういう気持ちをかきたてるのだろう。
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クマコラム
19990820
8/20 (金)8:25〜8:30、FM83.1MHz、レディオ湘南、「生き活き素材フェア」放送内容から。
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クマコラム
19990817
本HPを更新していない間いろいろなことがあった。
「海老名。木・風・見晴らしの家」「湘南台。木・風・犬の家」ふたつのすまいが竣工した。
柿渋のイベントも無事終了した。
海老名のすまいでは、建て主が床に柿渋を塗った。
40坪以上もある床一面と家具内部を塗った。
少しだけ手伝った。
造り付け
クマコラム
19990812
柿渋を少し飲んでみた。
口の中にタンニンが広がる。
京都の柿渋メーカーの社長から柿渋のいろいろを聞いた。
あまり大声でいうつもりはないが、その社長は、毎日コップ一杯の水に小さじ半分程度の柿渋をまぜて飲んでいるそうだ。
そのおかげで胃潰瘍が治ったという。
匂いが独特で臭いという人が多い。私
クマコラム
19990810
「○△□。木・風・∞♪☆の家」
当事務所が設計したすまいのネーミング。
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クマコラム
19990806
くまごろうさんはまたまたラジオに出るため出かけていったのさ!たまには春呼も連れて行ってよぅ。
「湘南台。木・風・犬の家」ってどんな家のこと?
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クマコラム
19990805
田舎の商売ってそんなもの?
素材や工法を吟味して弟のお墓の発注をした。
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クマコラム
19990729
目がちかちかする。いらいらする。凶暴になる。
こういう症状がでたら、シックハウス症候群かもしれない。
化学物質過敏症ともいう。
この症状は、大気汚染いわゆる公害によるものから始まった。
現在では、シックビル、シックハウスによる症例がほとんどらしい。
7月21日この問題に対する日本建築
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クマコラム
19990728
「風の道をつくるのがポイントです。」
昨夜収録が終わった。
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以下は、「シックハウスを考える会」のMLに報告した内容です。
MLのみなさんこんにちは。
佐山@葉山と申します。
下記学会に出席しましたので概要を報告します。
全貌を明らかにすると膨大になりますので各研究内容、研究者と簡単な概要を報
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クマコラム
19990726
暑い暑い夏がやってきた。夏はこうでなくっちゃ!と思ってもやはり暑いのは苦しい。
北国生まれのクマにとっては辛いのだ。
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クマコラム
19990721
建築関係者の中で地鎮祭の意味を正しく理解している人はどれくらいいるだろうか。
有鹿神社(海老名)の式次第から。
「人間は自然のめぐみを受けいのちを維持しています。
山・川・草・木をはじめ、すべてのものはいのちの源泉です。
私達は、これらを神の現れと信じ、崇拝しています。
私達は、生
クマコラム
19990715
今週末は「生き活き素材フェア」で左官壁塗り体験ができる。
土曜日はプロ向け、日曜日は、一般生活者むけ。
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クマコラム
19990714
風情とは自然に帰っていく過程の美しさをいうとも思う。
モダンな土壁風の外壁に杉皮葺きの玄関庇を提案した。
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クマコラム
19990713
アメリカの建築家Frank Lloyd Wright のすまいは、ナチュラルな建物のより十分な環境対応的原則を具象化しました。
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クマコラム
19990712
「雨水利用とこれからの暮らし」
昨日の素材フェアでタニタハウジュングウエアの谷田さんが雨水利用についてわかりやすく説明してくれた。
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クマコラム
19990708
日本人の一番落ち着くカラーコーディネートは?
和室であるといわれています。
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クマコラム
19990706
お墓の図面と見積が送られてきた。
クマ家の父は次男なので父から新しい代を築くことのなる。
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クマコラム
19990705
住宅メーカーは商品をつくる。
建築家は作品をつくる。
宮大工は家をつくる。
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クマコラム
19990703
7/2のレディオ湘南番組から。
「湘南台。住まいづくりに関する情報満載!
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クマコラム
19990531
6/16〜9/16「生き活き素材フェア」開催予定。今、準備中だ。
『木』『土』『竹』などの自然素材の展示。
すまいの環境に配慮した素材や機器の展示。
実際の空間をそれらの素材で造り体験してもらえる実物展示。盛りだくさんだ。
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クマコラム
19990522
設計事務所活用法2。
本HPに「すまいづくりは自己実現だ」ということがかかれている。
そのためには、自分に忠実になり自分や家族に耳を傾けよう。とある。
そして、自己実現のためには、設計事務所がその代理人として任務をまっとうしましょうともある。
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クマコラム
19990515
設計事務所って土地も探してくれるんですか?良く聞かれる。
土地の仲介はやらない。
ただ、その土地が建て主の望んでいるものなのか、ふさわしい物件なのかという判断材料は、提示する。
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クマコラム
19990508
商業施設でよく使う言葉。売れ筋商品、見せ筋商品。
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クマコラム
19990427
テレビ制作マンは忙しそうだ。
昨日、事務所の電話が鳴った。
「テレビ朝日のスーパーJチャンネルのものなんですけど.....今度、焼き肉の煙に関して実験をしたいと考えてまして.....」
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クマコラム
19990423
失敗した。知り合いの方からある人のすまいの基本プランを頼まれた。
必要な基本条件とある人の希望をつづったメモがFAXで届いた。なぜか急いでいるらしい。
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クマコラム
19990421
最近、建築専門紙上では木造建築が大手をふるっている。
住宅建築専門誌では、一時のコンクリート打ち放しから、木造クギ打ちっ放しへと潮流がシフトしている。
それも銘木や銘木風のつきいた合板のような一見きれいで上品なものは少なく、よく言えばヒューマン・テック・ワイルド、悪く言えば安普請、藤森教
クマコラム
19990419
heritage/ヘリティジ。
世襲財産。先祖伝来のもの。親ゆずりのもの。
語源はhereにあるようだ。
勝手に想像するには、here to age 「時代をくぐっていまここに」ってなかんじなのか。
時代に埋没することなく伝わってきたこと、あるいは時代に淘汰されずに受け継がれてきたもの。
クマコラム
19990416
忙しい場所に情報が集まるという。
さぞかしインターネットのサーバーは忙しかろう。
情報はお金だ。
情報を制するものが世の中を制すると歴史は語る。
制するものは、いつの世も情報やお金の性質種類を見極めた上で利用している。
その見極める目が今問われている。
バブルの時はお金が氾濫した。
今は
クマコラム
19990415
昨日、坂本龍一のホームページを見た。
文句なく「やられた!」と思ってしまった。
何をどうしてやられたのかはSITESを見ればわかるので語らない。
彼は今年の9月に東京と大阪で今までにないオペラをやる。
破壊と挫折に満ちた20世紀を映像∞テキスト∫音楽で総決算とのこと。
来たる21世紀は共
クマコラム
19990412
神々のすむ家2
果たして今の家々に神がすむのか。
神とは、御先祖様のことなのか。
今の私の家を見渡しても神や御先祖様など住んでいそうにもない。
かろうじて神棚と犬猫の小屋があるくらいだ。
築20年から30年ぐらいで建て替えられている昨今の住宅事情では神が宿っている暇がないのかもしれない。
クマコラム
19990409
移ろいゆくものを、いたずらに郷愁じみた感覚で見ることは正しくない。
今日の民家の構えの美は目に見える美しさとともにそこに住む人の日々の暮らしの中に発見しなければならない。
ん?と感じた方は正解である。
今日?民家?それって何?である。
新築したての家に美しさが宿ったり、風情のある美しい民
クマコラム
19990405
半月前近所で解体が始まった。
一部上場企業の所有物。
ひと気もなく最後は息絶え絶えだった。
作者はわからない。
ただ気持ちの入った風情ある洋風建物だった。
一年前、隣に住宅を設計した。
街並みと建築家の心意気を残したく軒裏のデザインをそろえた。
古参の洋館と新米がお揃いで並び私は密かに
クマコラム
19990402
私の事務所は山の中腹にある。
今日は風が強いのでギシギシ揺れている。
初めて訪れる方は思い思い感想を話してくれる。
車の入れない細い道を上がってきて、ハアハア言いながら「ディズニーランドより本物っぽい!」「いい環境ですね。」目の前に広がる海と御用邸を下に見ながら一息つく。
ここのログハウ
クマコラム
19990330
薪ストーブ。自然を遊び場にする人に愛好者が多い。
自然は身勝手な人間をもて遊ぶからうかうかしてられない。
自然の仕業は偶然ではなく必然で起こる。自然は人間の仕業を浄化し活性化もする。
喧嘩したって雨が水に流してくれる。
人間関係がぬかるんだって天気になれば地が固まる。
風が吹けば桶やは儲
クマコラム
19990328
昨日秋田からわざわざ花立さんと山脇さんが葉山に私を訪ねてきた。
花立さんは秋田湯沢の製材所の社長。
山脇さんは同郷の工務店の若社長だ。
ちなみに私の家の杉材はすべて花立さんから直接仕入れた。
山脇さんは若干32歳。
最近長年工務店を経営してきたお父さんとお母さんを相次いで看取ったらしい。
クマコラム
19990326
猫と犬では大きくちがう。
何が違うかというと建築用語に出てくる数である。猫の方が圧倒的に多い。
よく聞く犬走り。古くは、城の堀の内側を武者走り、堀の外側を犬走りといっていた。
今では、言葉だけが残り、建物のまわりのコンクリ部分を指すのに残っている。
犬矢来。京都の町屋で塀や建物の足元
クマコラム
19990325
私が設計する住宅のサブタイトルに犬や猫が出てくることが多い。
建築用語にも動物が多く出てくる。
筆頭は、猫である。
ネコとは手押し車の一輪車のこと。
コンクリ打つ際にネコからこ

