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    <title>▼■▼■● Vivid-style.com</title>
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    <updated>2010-07-27T21:55:17Z</updated>
    <subtitle>このサイトは神奈川県葉山町にて建築設計事務所を営むアーキテクト 佐山 希人 /goronアーキテクト 鈴木 香住 /sarukoのスタイルドキュメンツです
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    <title>自邸改修...壊してみてわかること</title>
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    <published>2010-07-27T20:31:16Z</published>
    <updated>2010-07-27T21:55:17Z</updated>

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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://vivid-style.com/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100728.jpg" src="http://vivid-style.com/archives/2010/07/28/100728.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt;" height="156" width="520" /></span> <div><br /></div>]]>
        <![CDATA[築14年目の自邸改修の記録である。<br />設計当時は、シックハウス（化学物質過敏症）や外壁通気工法などが一般化していなかった。いたずらに木造の外断熱工法などが一人歩きし始めた時代だ。<br />なかでも、外壁通気工法、木造による屋上の床下通気の効果を信じて設計した。<br />自邸は、3階建てと2階建ての2棟を2階でつないだH型のデザインとなっている。<br />3階建ての棟は外壁通気工法を採用し、2階建ての棟はあえて通気工法とはしなかった。<br />経年によるその違いを体得したかったからだ。あえて、実験のためにやってみた。<br />また、どちらの棟も屋上に床下通気層を持った屋上緑化の屋根が乗っている。<br />その様子も是非確認したかった。<br /><br /><br />▼通気工法ではない外壁の最下部をあけてみる。水切り板金に透湿防水シート（タイベック）と外壁（ダイライト）が密接しているために水切りに乗った雨水が毛細管現象で吸い上げられ木部にまで到達している。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100728-01.jpg" src="http://vivid-style.com/archives/2010/07/28/100728-01.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt;" height="390" width="520" /></span><br clear="all" /><br />▼吸い上げられた水は木部に悪さをしている。透湿防水シートはくたびれて機能を果たしていない。通気工法であれば仮に水が入り込んだとしても、写真にあるように少量であれば乾燥していくと考えられる。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100728-02.jpg" src="http://vivid-style.com/archives/2010/07/28/100728-02.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt;" height="390" width="520" /></span><br clear="all" /><br />▼柱の最下部が痛み始めている。この写真は水が上から来たのではなく下から吸い上げられていて腐朽しているのがわかる。これは、シロアリや害虫によるものではない。しかし、土台は体に悪くない防腐剤を加圧注入しているためほとんど腐朽していない。柱は内部露出の真壁としているため、やはり体への影響を考慮して、防腐剤を使用していない。そのため、土台は腐朽せず、その上の合板と柱が腐朽し始めていた。特筆すべきは、他の場所でも水が進入したところにある合板はことごとく腐朽していたことである。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100728-03.jpg" src="http://vivid-style.com/archives/2010/07/28/100728-03.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt;" height="390" width="520" /></span><br clear="all" /><br />▼耐力が出なくなった部位を取り去り新しい材料に取り替える。虫歯の治療に似ている。交換する材料はすべてヒノキを採用。交換する前は、全体コストを抑えるためにツガを採用していた。自邸設計後から、私の設計では1階の土台にのる柱はすべてヒノキを採用している。それは、自邸設計直後に携わった築100年ほどの古民家再生の仕事でヒノキの古材に腐朽がほとんど見られなかったからだ。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100728-04.jpg" src="http://vivid-style.com/archives/2010/07/28/100728-04.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt;" height="390" width="520" /></span><br clear="all" /><br />▼土台廻りは下からの水の吸い上げで腐朽していたため、2階の梁廻り、3階床の梁廻りを帯状に切り開きすべてをチェックすることにした。何らかの理由で水が回った形跡はあるものの腐朽に至っている部分はなく構造体は問題なかった。しかし、少量でも一度水が回ると抜け道がないこの工法はやはり躯体には良くない。透湿防水シート、外壁のダイライト、仕上げ左官材のホワイトVも湿気は外に逃がすが外部からの水は中入らないゴアテックスのような特徴があるとうたっているが乾燥に至るまでには時間がかかるだろう。また、それらの水が出ていく機能があるということは固定する釘やビスもステンレスを使うのが必須。写真にある鉄製の釘は錆が始まっており長い年月でいずれは固定機能が果たせなくなる時も来ると思われる。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100728-05.jpg" src="http://vivid-style.com/archives/2010/07/28/100728-05.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt;" height="390" width="520" /></span><br clear="all" /><br />▼2階屋上にある物置小屋の足もとを切開してみる。仕上げから、左官材、ダイライト、寸法調整用の針葉樹合板、FRP防水。基礎は最低でも地面から40cm立ち上げ雨水の跳ね返りで土台が濡れないようにするのが定石。同じように屋上などの床面からの防水立ち上がりを最低でも40cm以上とすることが求められる。ちょうど写真では床から50ｃｍ程度のところにカッターを入れた。床から30cmほどのところまで水が廻り合板が腐朽している。その上の合板までは腐朽していない。FRP防水も60cm程度まで立ち上げているので、問題なかった。それにしても水が回りそうな部分に合板を使うのは考え物である。ダイライトは腐るものではないのでほとんど無傷なのが印象的である。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100728-06.jpg" src="http://vivid-style.com/archives/2010/07/28/100728-06.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt;" height="390" width="520" /></span><br clear="all" /><br />▼その小屋出入り口の建具枠を交換。雨・夜露にさらされる場所の建具枠。くろありが出入りしているのは目視していた。くろありは直接木部を食べ尽くすわけではないと聞いていたが、彼らの仕業を確認できた。木部を土状にし強度を著しく下げていた。しかし、水が回らない部分までは食い尽くす気配がなく、水仕舞いをきちんとすればそうそう心配はないようだ。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100728-08.jpg" src="http://vivid-style.com/archives/2010/07/28/100728-08.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt;" height="390" width="520" /></span><br clear="all" /><br /><div><br />▼中間階の2階床梁も部分的に切開。通気工法としていないが、躯体は元気。ベランダ用に外から鉄製のユニクロメッキ性コーチボルトを打ち込んでいた部分に錆が発生している。やはり雨掛かりの可能性がある部位にはステンレスの部材を使いたい。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100728-07.jpg" src="http://vivid-style.com/archives/2010/07/28/100728-07.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt;" height="390" width="520" /></span><br /><br /><br clear="all" /></div><br clear="all" />壊してみてわかったが、やはり外壁の通気工法は大切だと実感した。14年前ほど前、一般の工務店はそんな工法は必要ないと言っていたところも多かった。採用した通気工法のある3階棟とあえて採用しなかった2階棟の外壁廻りの躯体の状態には歴然と差が出た。やってみて初めて経験値として知恵に刻まれるが、その代償は大きい。通気工法を採用しなかった2階の棟は、外壁の強化をするために通気層をもうけ、もう一枚外皮を造ることとした。<br /><br />また、私の場合、外壁に構造耐力壁として合板を使用することはほとんどないが、やはりそれは間違っていなかったと確信。万が一、水が回ってしまった場合その腐朽が激しいのだ。経験上、シロアリやくろあり、ムカデなどが、その合板の繊維方向に木部を喰いながら入り込むことが多い。水が回らなければ問題ないが、それを絶対に防ぐことは不可能と考えた方がよい。その合板に構造的な機能の一部を負担させるのは大きな掛けになる。念入りに防水されたディテールや雨掛かりのない内部での構造的使用はあるだろうが、できるだけそれのみに頼ることはできるだけ避けたい。そのことを再確認できた。<br /><br />暑い夏。築14年目の現場から目が離せない。<br /><br /><br /><br />]]>
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    <title>LEDより白熱灯</title>
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    <published>2010-07-14T22:33:24Z</published>
    <updated>2010-07-14T22:42:15Z</updated>

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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://vivid-style.com/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100715.jpg" src="http://vivid-style.com/archives/2010/07/15/100715.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt;" height="156" width="520" /></span> <div><br /></div>]]>
        <![CDATA[先だって初めて照明メーカーにいろいろ注文をつけて照明プランを作成してもらったのだが、それは便利な器具が均一に並べられ、便利だけど空間に驚きはない、でも価格はびっくり！なプランであった。<br />照明デザインについて、馴染んだ設計方法以外のものを取り入れたいということと、現在白熱球は使わず、蛍光灯やLED器具に取り替えることがエコ（CO2排出量削減）になると転換を求められているがそれで心地よい空間になるのかという疑問などがあり、いい機会かとプラン作成をお願いしてみたのだがそうそう思い通りのものがでてくるわけもなかった。<br /><br />そこで誘いのあった新宿OZONでの照明セミナー「光をデザインする（建築と光）」に参加してみた。<br />講師は森秀人氏。（ライティングＭ）http://www.lighting-m.co.jp/jp/index.html<br />氏の作品スライドを通じて、照明のプランニングを紹介していく。物件は、美術館、企業研修所、ホテル、別荘、高級マンションなどが中心ではあるがアンビエント照明（室内の環境照明、または全般照明の総称。狭義には天井や壁面などの周囲を均一にあかるくする照明）と<br />タスク照明（局部照明の意味で、作業の行われる場所のみを明るくする照明を指す）の組み合わせ方、見せ方について紹介された。<br />照明メーカーによるセミナーなどでは、器具の個性、使い方がメインとなるが、森氏の設計では「器具は見せない（建築に隠す）」のが大前提であり、いかに空間に光を存在させるか、という手法はとても参考になった。<br /><br />個人住宅で、これからはLEDや蛍光灯をメインとして使っていくべきか、白熱球は淘汰されるのか、という質疑がでた。<br />それに対しては<br />・個人住宅では白熱球をメインで使うべき<br />・特にリビング、ダイニングなどでは白熱球を使うべき<br />・白熱球は調光して使うことで寿命が長くなる。30％に制御するとLEDよりも高寿命となる。<br />・施主がシーンに合わせて調光し心地よい光を得るのが豊かな空間<br />　LEDではまだ調光が自由にできる器具がない。過渡期。<br />といった回答が得られた。<br />これを機に一層メーカー主導の利便性だけでなく、空間に心をこめて光を描くことを心がけていきたいと思う。<br /><br />]]>
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    <title>自邸改修...外部の木部</title>
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    <published>2010-07-02T10:29:41Z</published>
    <updated>2010-07-02T11:23:14Z</updated>

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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100702.jpg" src="http://vivid-style.com/archives/2010/07/02/100702.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt;" height="156" width="520" /></span> <div><br /></div>]]>
        <![CDATA[木造建築は水との戦いだ。<br /><br />自邸は築14年になるが、7年前ほど外部にベランダを張り出した。屋根もなく夜露にさらされたレッドシダーのベランダは構造部が劣化し始めていた。それがきっかけで外部の木部を徹底的に改修することにした。主にベランダ2カ所と窓廻りの額縁を改修するのだ。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100702-00.jpg" src="http://vivid-style.com/archives/2010/07/02/100702-00.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt;" height="520" width="390" /></span><br clear="all" />元々の日本家屋には外部を活用するような夜露にさらされるような状態での木造技術は無い。基本的に雨や夜露をしのぐ庇の下での技術がほとんど。吹き込む雨はしかたないとしても、毎夜の夜露にあたる部分は日本家屋の優秀な大工にもそのノウハウはないと考えた方がよい。今回の改修工事でそのことを知った。大きな失敗である。プロがプロたるゆえんは今回のような失敗をどれだけ経験として持っているかだろう。7年前につくったベランダがそれを教えてくれた。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://vivid-style.com/archives/2010/07/02/100702-01.jpg"><img alt="100702-01.jpg" src="http://vivid-style.com/archives/assets_c/2010/07/100702-01-thumb-520x390.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt;" height="390" width="520" /></a></span><br clear="all" /><br />上の写真はベランダ構造部の出し梁と桁の接合部が痛んでいる。これは日本家屋特有のほぞ組をしているから痛みが早かったのだ。日本家屋は柱や梁などの接合部を組み木のようにほぞ組をする。雨の当たらない場所ではとても優秀な技術だが、水が回るような場所ではNGだ。組んでいる部分に水が回ると抜けにくく、そこから痛みが始まる。ほぞをつくらず材料と材料を接合しボルトナットで組み上げるのが良い。それも水に強い材料で組み立てる。ウリン、セランガンバツ、マニルカラなどの南洋材を使い、鉄骨を組むように接合するのが良い。（と今回あらためて知る）<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100702-03.jpg" src="http://vivid-style.com/archives/2010/07/02/100702-03.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt;" height="520" width="390" /></span><br clear="all" /><br />もう一カ所のベランダは築14年。新築時SPFで組んだベランダ。材料的にはSPF（スプルス・パイン・ファー）は、ツーバイフォーという工法の基本材。加工性に優れているが、水に弱くウリンが鉄骨としたら、SPFは草みたいなもの。そのSPFのベランダが14年経ってそろそろ上に乗るのが怖くなってきた。しかし、7年ほど前その直上に屋根をつくったために意外と腐らず持ちこたえてきた。今回解体した状態を見ると、床材のデッキの真下にある部分はほとんど劣化していなく、水のあたる部分が劣化していた。また、こちらのベランダはまったくほぞ組はなく、材料と材料を組み合わせて造っているだけなので劣化もあまり進んでいなかった。水がたまりやすいデッキ表面のビス穴が腐っているにとどまっていた。構造部分は意外と力がありきれいな状態だった。やはり夜露をしのぐ工夫とほぞ組をしない作り方が、草同様のSPFでも耐久性を上げていたのだろう。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://vivid-style.com/archives/2010/07/02/100702-02.jpg"><img alt="100702-02.jpg" src="http://vivid-style.com/archives/assets_c/2010/07/100702-02-thumb-520x390.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt;" height="390" width="520" /></a></span><br /><br />自邸を設計し、住んで学ぶこと。改修して学ぶこと。たくさん。多くの失敗は明日に生きる糧となるのだ。<br /><br />●2010年06月19日（土）<br /><div><br />平塚・風の建築が完成。引き渡し完了。リフォームか新築かという話があってから1年強で完成にこぎ着けた。小粒でぴりりとした良い建築になったと自負。温暖化あるいは高温化するといわれる地球かつ日本で設備に頼らない建築的な工夫で夏を乗り切れる方法はないかと模索している。そのコンセプトを具体化したすまいである。私の中では第3プロトタイプだ。参加してくれた工務店、監督、大工、それぞれがみな良い建築を造るという姿勢がぴりっと感じられて良い建築になったと思う。夏を迎えるのが楽しみな住まいの完成である。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100702-04.jpg" src="http://vivid-style.com/archives/2010/07/02/100702-04.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt;" height="520" width="390" /></span><br /></div><div><br /></div><br clear="all" /><div>●2010年06月24日（木）<br /></div><br />逗子・風の建築。上棟式。企画・基本設計を担当した当社が上棟式に参加した。工務店は地元のハウスビルダー。私も隣町。久しぶりに歌が飛び交う盛り上がった上棟式となる。事前の案内に「飲むなら車で来ないでください」と。おっ。やる気だな。と感じていた。そのビルダーの上棟式は初めてだったのでいろいろと興味深い式となった。ひととおり挨拶が終わり、宴が始まると本格的な宴会の模様を呈してきた。やっぱり社長ののりの良さと地元であるフットワークの良さから、次第に飲めや歌えの盛り上がりとなる。久しぶりだ。飲酒運転の取り締まりが厳しくなってから形ばかりの上棟式になってしまった。飲酒運転は良くないことなのでそれはそれで良いのだが、上棟式に水を差すような結果となっている。地元のビルダー、地元の設計者ならではの上棟式なのだと感慨にふける。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100702-05.jpg" src="http://vivid-style.com/archives/2010/07/02/100702-05.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt;" height="390" width="520" /></span><br /><br /><br /><div><br /></div>]]>
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    <title>自邸改修...足場をかける</title>
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    <published>2010-06-21T09:18:22Z</published>
    <updated>2010-06-21T09:42:53Z</updated>

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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100621.jpg" src="http://vivid-style.com/archives/2010/06/21/100621.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt;" height="156" width="520" /></span> <div><br /></div>]]>
        <![CDATA[いよいよ始まる。自邸メンテナンス。建てた人、これから建てる人、参考になるようにドキュメントを記録する。<br /><br />本日は、足場をかける。予定では、一日で終了予定。朝7:45頃。外にトラックが横付け。職人さん3人。監督代理一人が集結。昨日近隣挨拶を済ませておいたが、肝心な隣人には挨拶できずにいた。トラック横付けの前に事情を話しておきたかったが、タイミング悪く職人さんと隣人さんが会話してしまった模様。しばらくして隣人に事情説明。「お互い様ですから」と快く。新築工事も改修工事も近隣にとっては同じこと。どんなに短い工事でもきちんと挨拶して気持ちよくやりたい。<br /><br />午前中は雨模様。監督と話し、大雨になったら最低限工事ができるところまで足場をかけて今日は止めようと打ち合わせる。にょきにょきと足場の縦地（足場の縦棒）が立ち上がる。10:00過ぎ様子を見に外に出ると、サッシュの交換のためのスペースが確保されていない。布（足場の横棒）は1段ほどかかっていた。さっそく監督代理に話しサッシュの改修スペースを確保してもらう。足場屋さん。今日はもうできない！と監督に文句を言ったらしい。監督代理は塗装屋さんだ。監督の代わりに足場の指示をしている。元々職人さんなので、やり直し指示はかなり堪えたようだ。もともとの監督がしっかり指示していないのが原因。私が気がついて指示したからよいもののやれやれ。<br /><br />お昼頃から雨も上がり足場掛けが進む。昼になっても足場をかける勢いが止まらない。そうこうしているうちに3時のお茶の時間。になっても足場の上を飛び回っている。一日で３００平米の足場をやっつけてしまうらしい。「ここは出前とれるのかなあ」とか、聞こえてくるけどそんなことをする気配も見られない。私も仕事場で急ピッチに進めていかなければならない案件があり、手が千手観音。そうこうしているうちに17:00。ぴたっと足場を組む音が終わり工事終了。監督代理が、養生ネットと一部足場板ができなかったけど今日はこれであがりますと挨拶に。まあ、足場費用は業者価格以下でやってもらっているので仕方ないだろう。3人で一日300平米。すごい機動力である。<br /><br />明日は雨が本降りでなければ大工さんが乗り込んでくる。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100621-01.jpg" src="http://vivid-style.com/archives/2010/06/21/100621-01.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt;" height="520" width="390" /></span><br /><br /><br /><div><br /></div>]]>
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    <title>自邸改修計画</title>
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    <published>2010-06-18T23:49:46Z</published>
    <updated>2010-06-21T09:17:50Z</updated>

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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100619.jpg" src="http://vivid-style.com/archives/2010/06/19/100619.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt;" height="156" width="520" /></span> <div><br /></div>]]>
        <![CDATA[築14年目。まだまだ住宅ローンが20年残っている。住宅ローンが終わってもしゃきっとしていてもらいたい。定期メンテナンスは大切だ。<br /><br />いよいよ来週から外部の改修工事が始まる。今回の改修ポイントは、足場をかけないと工事ができないところの補修がメイン。木部の改修と外壁塗装。<br /><br />木部は、木製サッシュまわりの改修とベランダの造り替え。夜露があたる木部は10年で改修する必要があると考えなければならない。塗装をこまめに3年ごとに塗り重ねていけばもう少しは先送りできるが、足場がないと塗れない部分は10年ごとにチェック＆補修をしたいところ。木製サッシュはガラスクラッドタイプに障子を交換する。今まで何度か改修してきているが庇のないところの木製サッシュはやはり耐久性に難がある。その窓廻りの外部額縁は、杉にシッケンズ塗装としていた。雨の跳ね返りがある部分はもうすでにかなりくたびれているが、水切れの良いところはまだまだ行ける。が。足場がないとできない補修なので、今回は9割方の開口部の額縁を南洋材で交換することにする。南洋材はあるところでは、外部放置で30年の耐久性があるとうたっている。たしかに、シロアリも食えないくらいに堅いのでそのくらいは持ちそうだ。それにシッケンズで塗装して様子を見ることにした。<br /><br />築14年目のSPF材ベランダは雨掛かりの多いところはすでに朽ちかけていて乗るのが怖い。築7年目ぐらいでその上に雨よけを造ったので14年も持っているのだろう。今回は、レッドシダーで造り替え。20年は耐久して欲しい。また、もう一カ所のベランダは外壁から持ち出している部分が水でやられてきたので、持ち出している構造材を南洋材で造り替え、ベランダ上に庇を造ることにした。吹き込む雨は仕方ないが、夜露にあてないようにするだけで耐久性はかなりあがるだろう。こちらも20年はもって欲しい。<br /><br />サイディング部分の塗装は、新築時よりもワンランク上げてシリコン塗装を計画。材料代で10万程度の違いではあるが新築時はその費用が出ない。改修時にランクアップ。また、左官仕上げの部分は塗膜をつくらない呼吸する塗料で検討。新築時、左官材のホワイトVは呼吸する仕上げ材なので通気層をつくっていない。ダイライトに直接ホワイトVを仕上げている。躯体が蒸れてしまわないか心配ではあるが通気する塗料で改修してみることに。色は、葉山の伝統色で改修する予定。<br /><br /><br />]]>
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    <title>早い朝、遅い夜</title>
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    <published>2010-06-04T23:33:12Z</published>
    <updated>2010-06-05T02:37:07Z</updated>

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        <category term="-2.暮らし" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://vivid-style.com/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100605.jpg" src="http://vivid-style.com/archives/2010/06/05/100605.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt;" height="156" width="520" /></span> <div><br /></div>]]>
        <![CDATA[そろそろ夏至。6/21は太陽が出ている時間がもっとも長い日。ただし、最も早い日の出は6/14頃であり、遅い日の入りは6/28頃だというのは一昨年<a href="http://vivid-style.com/archives/2008/07/post-748.html">「今年も後半戦」</a>でも書いた。太陽高度の季節感を利用し、冬は直射日光が建物の奥まで入り、夏はきちんと建物内に日差しが入らないように「庇の出」をデザインする。地球が持っている個性をうまく使ってエネルギー浪費をしない、あるいは全く使わずに過ごしやすい空間を保つ。その太陽の個性を理屈では理解できているが、改めて下の絵と解説文を読んで納得。なぜ、夏至が一年で一番暑い日にならないのかというのも少し理解。<br /><br />上の写真は、2010年6月2日（水）4:05。日の出の予定時刻は、4:27ではあるが、もうすでに明るい。<br /><br /><br />以下は「AstroArts :: 星空ガイド」より引用<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100605-01.jpg" src="http://vivid-style.com/archives/2010/06/05/100605-01.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt;" height="298" width="500" /></span><br clear="all" /><br />夏至は太陽が天球上で最も北に位置する日です。北半球ではこの日に太陽の南中高度が最も高くなり、昼間が最も長く、夜が最も短い
日となります。<br /><br />東京（北緯35度）の場合、夏至の日の太陽の南中高度は78°もあって、まるで頭の真上から照りつけているかような感
じとなります。冬至の時の太陽の南中高度は32°しかないので、その差は46°もあります。<br /><br />太陽の南中高度の違いは、太陽の通り道である黄道が天の赤道に対して23.5度傾いていることによって起こるものです。これはいいかえれば地球の地軸が黄道面に対して23.5度傾いているということで、この傾きが四季の変化を生みだしているのです。<br /><br />つまり、太陽高度が高くなる夏至を過ぎると熱い夏が訪れ、太陽高度が低くなる冬至を過ぎると寒い冬がやってくるという
わけなのです。実際には太陽高度の変化と気温の変化にわずかなずれがありますが、これは地球を取り巻く大気が暖まりにくく、冷めにくい性質を持っているこ
とによります。<br /><br /><br />●2010年5月24日（月）<br /><br />6年前に引き渡しした<a href="http://vivid-style.com/archives/2004/06/no32.html">葉山・野天風呂のある家</a>。メンテナンスと増備の打ち合わせに行く。3階テラスにバスタブを持ち込みお天道様のもとで海を見ながらビール片手に風呂に入ろうという粋なデザイン。（粋狂とも...）そのテラスからさらに3階陸屋根にあがりパノラミックな楽しみ方をしたいという。建築法規的には問題ない。しかし、事故が心配なのである。ぐるり四方に手すりを巡らすのは無粋。ゆったりといすに座ってビール片手に海を眺めるとなると手すりの高さは6〜70cmくらいにとどめたい。陸屋根の四方１Mくらい内側に手すりをつけその外側には行かないように伝え、あとは自己責任でとお願いする。<br /><br />●2010年5月25日（火）<br /><br />昨夕まずめ待望の大サバが釣れた。待望というのは特別なサバだからだ。いろんな釣りのシーンでサバは大抵外道と扱われる。サバを専門にねらい釣るジャンルはない。しかし、おみやげと称し沖釣りではサバを釣らせることも多い。食べて美味しいからだ。今の時期、三浦半島のとあるところでルアーシーバスの外道として大サバが釣れてくる。50cm前後のそのサバは松輪サバとしてブランドにもなっている。今年初めての大サバ。塩で1時間、三杯酢で30分締めて、一晩寝かしておいた。ピンクの身はほどよく締まり甘みがあり、これはどんな刺身よりもうまいとうなった。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100605-02.jpg" src="http://vivid-style.com/archives/2010/06/05/100605-02.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt;" height="390" width="520" /></span><br /><br />●2010年5月26日（水）<br /><br />現在、計画中のすまい。朝まずめに磯で偶然建て主と会う。すっかり日も昇り、帰り支度を終え、もろもろ雑談。商業地域+準防火地域の都市型立地。構造には気を遣う。3世帯が住み、ドラムを叩く、屋上で野菜を育てる、地盤が良くない...。もろもろを考慮すると補強CB造が浮かび上がる。いわゆるコンクリートブロックを主構造としたすまいだ。世帯間の音を気にせずすまうとなるとRC造、しかし重いし経済的負担も大きい。音楽をやるとなると木造では重装備となり、都市型立地では少々防火的に脆弱さが。屋上菜園は木造でもできるがメンテナンスフリーというわけにはいかない。それらの条件を縦横無尽に解決するのは補強CB造ではないかと考えていると。海っぺりでそんな話をしながら別れる。<br /><br />●2010年5月27日（木）<br /><br />自邸メンテナンスの材料を拾う。2階のベランダ。新築時は全体予算を抑えるためにSPFに塗装をしただけ。それで何年もつかも知りたかった。雨ざらしだった3階テラスのデッキ部分は7年目で交換した。朽ちて落ちそうだったから。その直下の今回改修部分は14年目でもなんとか落ちずにすんでいる。雨に当たる部分がほとんどないからだ。今回は材料をレッドシダーにグレードアップ。材料問屋に価格表をもらい、格安にネット販売している業者と比較しながら材料を拾う。6'から14'の長ものはそうそう価格に開きはないが、ネット販売では端物のまとめ買いという商品があり、かなり安いことがわかった。L=600の206を16本やL=1200の204を12本などのまとめ買い。ころび根太や手すり子にはちょうど良い。<br /><br />●2010年5月28日（金）<br /><br />朝一。自邸メンテナンスの打ち合わせ。すまいをつくるとき、そのときだけのつきあいと思い違いし、我々も含めて関係業者をさんざんこき使う（あるいは叩く）建て主がたま〜にいる。そんな建て主の場合、建物が完成するとそれっきりになる。それは建て主にとって大きな損出になるのを知らないのだろう。工事中は関係者とのつきあいがはじまったばかりで完成時から本当のつきあいがはじまると考えるのが良い。自邸の監督とも15年のつきあいだ。我が家のことは設計者の私よりも知っている部分もあり頼もしい。6/14から足場をかけることになる。<br /><br />●2010年5月29日（土）<br /><br />平塚へ。現場も終盤にさしかかる。シナ合板の素地仕上げはきれいに納まっている。かつてシックハウスという言葉もなかった頃、シナ合板の素地仕上げは使わなかった。なぜなら、新築あるいは新車のにおいがしたからである。いわゆる接着剤のにおいだ。最近では、そのにおいが化学部質過敏症や呼吸器に悪さするということで合板系もかなり健康的になってきた。ということで、針葉樹合板系素地では「あらあらしすぎて山小屋系」、左官系も冷たいし、コストも良い感じでほんのり色気も欲しい。。のでシナ合板の素地仕上げとした。これはもう、担当する大工さんの性格が正確にでる緊張する仕上げだ。プロの左官屋さんがきちっと平滑に仕上げられることを信条とするように、大工さんもこのシナ素地仕上げをピシッとできるようになれば本物だろう。ということを感じさせるくらいに良い感じだった。<br /><br />●2010年5月30日（日）<br /><br />最近、メーリングリストの働きが悪い。各プロジェクトごとに関係者だけのMLをつくり、プロジェクト進行のサポートをさせている。2週間ほど前に修正プランを送付し、その内容で進めても良いかどうか可否を返信してもらうことになっていた。1週間ほどが過ぎ、気になっていたが待つことにしていた。そして2週間を迎えようとしていた昨日電話。「ML届いていますか？一週間ほど前にそのまま進めてくださいとMLに返信しておきました」。奥さんには配信されていたのでこちらにも配信されていると思っていたようだ。よりによって、私にも鈴木にも配信されていなかった。<br /><br />●2010年5月31日（月）<br /><br />大きな理由はないが、「遺言書キット」なるものが私の手元に転がっている。しばらく、封も切られずに放置されていた。何かのついでに封を開けてみた。いろいろと遺言について初心者向けに書かれていた。若いうちから遺言を残しておく方が何かと良いらしい。たとえば、子供がいない夫婦世帯の場合、どちらかが他界すると財産は残った配偶者だけではなく、親戚縁者にも財産が分配されてしまうので要注意とか。子供のいる人は、子供への思いなども書き添えておくと良いとか。いろいろ参考になる。<br /><br /><br /><br />]]>
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    <title>すまいのメンテナンス</title>
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    <published>2010-05-24T01:12:38Z</published>
    <updated>2010-05-24T14:58:24Z</updated>

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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100524.jpg" src="http://vivid-style.com/archives/2010/05/24/100524.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt;" height="156" width="520" /></span> <div><br /></div>]]>
        <![CDATA[●2010年5月17日（月）<br /><br />朝一。築14年を迎える我が木造3階建てのメンテナンス打ち合わせ。いよいよ外部の木部を補修しなければならない時期が来た。外壁の左官仕上げも汚れが気になり、サイディング部分の塗装もチョーキングが気になりだした。外部足場を組み、塗装と木部の補修工事の打ち合わせ。外部に露出する木部は、やはりノーメンテナンスだと10年が限度。イペやセランガンバツーなどの南洋材であれば耐久年数30年とうたっているものもあるが、10年一区切りでメンテナンスしたほうがより耐久性は増すだろう。これから新築するかたは、毎年の固定資産税に加えて10年に一度100万強のメンテナンス費用を見込むのをお忘れ無く。<br /><br />●2010年5月18日（火）<br /><br />現在、釣り仲間二人が近所に家を探している。土地あるいは中古付き土地。釣りの道中、相談された。「いいのが出たら知らせるよ」と言ってある。先週、なにげなく事務所を出ると我が事務所兼自宅そばの更地に怪しい人影。見るからに設計事務所関係者らしい。おもむろに近づき「建て売り？」と聞くとどうやらそうらしい。工務店の依頼で計画案を作るという。60坪弱の土地に2件計画依頼されたという。怪しい建て売りができる前になんとかして土地を釣り関係者、いや私のネットワークに情報を漏洩させたい。謄本を見るとまだデベロッパーに渡っていないらしい。釣り仲間のTさんに情報を回すもまだアタリがない。Aさんにも話そうか。地主と直接取引してうまくいくと良いが。葉山堀内海徒歩3分海ちょい見え。このブログを読んで気になる方は私までご一報ください。（m.sayama@mac.com）<br /><br />●2010年5月19日（水）<br /><br />前回の記事で書いたスズメバチの巣。そばにスズメバチらしい個体が飛んでいたらしく父が捕獲。その後、その巣も分厚いビニール袋ですっぽりと覆い撤去に成功。すると中から、女王蜂らしき大きな個体が出てきた。しばらくすると呼吸困難かどうかわからないが、死んでしまった。おそるおそる中を見てみた。巣はがらんどうでデッキに付いていた根本付近の破片に卵を５〜６個生み付けていた。先に捕獲したスズメバチと女王蜂でこれから子孫繁栄に励む予定だったのだろう。未然に防げてやれやれである。<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100524-01.jpg" src="http://vivid-style.com/archives/2010/05/24/100524-01.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt;" height="520" width="520" /></span><br clear="all" /><br />●2010年5月20日（木）<br /><br />今年はある方の紹介で薪が順調に集まってくる。軽トラで4回は運んだ。5〜600kg/回なので2トン以上は運んだ。先週日曜日にも軽トラとワゴン車でもらいに行く。その後、我が家の上の道に軽トラで運び薪をおろす。我が家は谷戸沿いにあり、薪置き場は下の道から３M上、上の道から1.5M下にある。運んできた薪を3M上げるよりは、1.5Mおろす方が格段に楽だ。一冬分は2トン〜3トン。これを確実に薪置き場に運ぶためには計画段階から用意周到が必要。車が横付けできてどさっと薪作り場におけるのが理想だがそうはなかなかいかない。しかし、毎年2〜3トンもの薪を運び、乾燥させるためにはとても大事な計画ポイントだ。こればっかりは薪ストーブとつきあい始めてみないとわからない。わかって初めて私のアドバイスが効いてくる。煙突掃除のための計画も同じこと。それにしても、来シーズンは思う存分焚けそうだ。<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100524-04.jpg" src="http://vivid-style.com/archives/2010/05/24/100524-04.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt;" height="520" width="390" /></span><br /><br clear="all" />●2010年5月21日（金）<br /><br />毎年GWになるとちょっと気になることがある。ここ2〜3年は音沙汰がなかったのでほっとしていた。しかし、今年はGW真っ最中に電話が鳴った。そとでやけにツバメが飛んでいると思ったら羽ありが舞っていてそれを食べるためにツバメが寄ってきているようだと。聞くと家の中にはアリはいないという。家の基礎のある部分だけに羽アリが大量発生しているらしい。何回か面倒を見てもらったシロアリ業者に連絡を取るように伝える。その後本日駆除に来るというので立ち会った。3年ぶり3回目のシロアリ担当者に「もう、二度と会いたくなかったんだけど...」と笑って挨拶。事情を聞くと基礎の外側に小さな竹の柄がついたほうきが横たわっていて、どうやらそれにシロアリがよってきてそこから羽アリが発生した模様。場所的にシロアリの多いところなのかもしれない。今では住宅密集地であるが、かつて畑だった歴史が長いと言うから、よく肥えた土地にシロアリが多く住み着いているかもしれない。今回は基礎周りを土壌処理。1900円/M。3年に一回くらいは家を守るために定期的にやった方が良いかもしれない。それと家の周り、特に基礎周りにシロアリのえさとなるような木・竹などをおかないこと。基礎の立ち上がりに蟻道ができていないか気がついたときにチェックするのは日々の要である。<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100524-02.jpg" src="http://vivid-style.com/archives/2010/05/24/100524-02.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt;" height="520" width="520" /></span><br /><br />●2010年5月22日（土）<br /><br />4月から進めてきた鎌倉のプチリフォーム。土地600坪に築25年150坪の木造2階建て住宅。鎌倉にしては珍しく南向きに開けた明るい土地。家人が亡くなったので、関係者が引き継ぎ故人をしのび小さな会合場所として使うためのお化粧直し工事を当社で担当した。庭だけでも300坪はあり、そこの一部に白川砂利を敷き詰めるだけでも100坪は超えた。今回のプロジェクトで設計事務所である当社の役割はプロジェクト指揮がメイン。膨大な必要工事箇所から予算内で優先順位をつけ、今回必要な工事内容をあぶり出し確実に形にしていくことなのだ。決められた予算を可能な限り生きたお金の使い方となるようノウハウを使っていく。翌日の引き渡しのために、監理写真をまとめる。家屋の改修工事編と庭園改修工事編が完成。<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100524-03.jpg" src="http://vivid-style.com/archives/2010/05/24/100524-03.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt;" height="520" width="520" /></span><br /><br />●2010年5月23日（日）<br /><br />鎌倉改修工事。雨の中、無事に引き渡し。追加工事がありもう少し現場監理は続く。ところで、この木造建築。新築担当は、はざま組。その下で、木造工事は名古屋から寺社建築の専門集団が呼ばれ工事していた。メインとなる大広間や大きな車寄せのある玄関などの内壁はきれいな漆喰で施工されていた。しかし、木造建築は動いて力を逃がしていくのが真骨頂。開口部の隅には亀裂が至る所に走っていた。当時としては、これ以上ないメンバーで工事に望んだと思われるが漆喰の割れは逃げられない。真壁なら逃げはきくと思うが大壁であればいたしかたない。今回は予算の都合上、漆喰メンテナンスとはせず、割れている箇所にパテをほどこし全体に下地調整をして塗装で仕上げた。下地が左官でできていると最終仕上げを塗装としても素人目にはまったくわからないだろう。きれいに仕上がりお化粧直しはうまくいった。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://vivid-style.com/archives/2010/05/24/003.jpg"><img alt="003.jpg" src="http://vivid-style.com/archives/assets_c/2010/05/003-thumb-520x371.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt;" height="371" width="520" /></a></span><br /><br /><br /><br /><br /><br /><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div>]]>
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    <title>そろそろスズメバチ</title>
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    <published>2010-05-17T01:49:25Z</published>
    <updated>2010-05-17T02:22:06Z</updated>

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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100517.jpg" src="http://vivid-style.com/archives/2010/05/17/100517.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt;" height="156" width="520" /></span> <div><br /></div>]]>
        <![CDATA[今朝、何気なく玄関上のデッキ下を見た。「ん...壺？」。ようく見てみるとどうやらスズメバチのそれっぽいように見える。スズメバチは出入りしている様子はない。しかし、以前<a href="http://vivid-style.com/archives/2005/06/post-521.html">駆除したキアシナガバチ</a>の巣とは様子がずいぶん違う。ネットで調べてみると「<b>コガタスズメバチ</b>の巣（スズメバチ科）」（<a href="http://members.jcom.home.ne.jp/fukumitu_mura/hachi_.html">「福光村・
昆虫記」のサイトより</a>

）ではないかと思われる。玄関前の頭の上にスズメバチが出入りするようになるのは嫌なのでさっさと取り去ってしまうことにする。この程度（7~80mm）の大きさならば、ハンド・ブロワーで吸い込めば一撃で取ることができるだろう。上記のサイトでは、女王蜂が自分で巣を作りこもっているらしい。そして働き蜂を産み育て子孫を繁栄するのだと。おそらく、今せっせと巣の中で繁栄の支度をしているのだろう。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100517-01.jpg" src="http://vivid-style.com/archives/2010/05/17/100517-01.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt;" height="311" width="415" /></span><br /><br clear="all" />
<a href="http://members.jcom.home.ne.jp/fukumitu_mura/hachi_.html">「福光村・昆虫記」のサイトより</a><br /><br /><br />見つけて退治するのは今の時期なのだろう。早めに家の周りを一回りしてとっくり型の巣があれば行政に連絡して駆除してもらうことをおすすめします。<br /><br /><br />

<div><br /></div>]]>
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    <title>充実していたようで...ＧＷ</title>
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    <published>2010-05-09T05:41:24Z</published>
    <updated>2010-05-09T06:32:23Z</updated>

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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://vivid-style.com/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100509.jpg" src="http://vivid-style.com/archives/2010/05/09/100509.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt;" height="313" width="520" /></span> <div><br /></div>]]>
        <![CDATA[そろそろGWも終わり。葉山界隈はやっとふつうのゆる〜い感じに戻ってきた。さすがにＧＷ真っ最中は人出も多くどこに行くにも混雑からは抜けられない。今年は特にそのように感じた。<br /><br />釣りに行くにも人が多そうなので、家にこもり撮りためた動画の整理をすることにした。ハイビジョンのデジカメをMacにつなぎデータを移動させようとするとトラブル続出。Macのハードディスク残容量が少なくて取り込めない。250GBの初期容量は今となっては少ない方だ。ほんの十数年前32MBのメモリーを札束もって幕張メッセまで買いに行ったことが嘘のようだ。<br /><br />Macのハードディスクには必要不必要なデータがごっちゃに混在している。どのデータが必要なのかそれを調べ出すだけでもかなりの労力。システム全体の動きもぎくしゃくしてきていたのでスパッと初期化することにする。BackUPをとり、オールクリアで再インストール。この際、MacOS10.6にしてみる。しかし、その我が事務所の最新iMacに付録でついてきた10.6のインストールDVDには、アプリケーションがほとんどついていないことが判明。iPhoto、iMovei、iDVDなど今回必要なアプリケーションが入っていない。しかたなく、10.5にもどり再インストール。ここまでの作業。しめて三日間。5/2〜5/4までまるまるかかってしまった。充実していたといえばいえる。が。なんかもったいない休みの過ごし方だなあとも。<br /><br />洗いざらしたジーンズのようにさっくりさくさく動くようになったiMac。動画の編集もiMoveiでさくさくと。しかし、久しぶりのiDVDでまた停滞。使い方のこつを思い出すまでに数日。やっとのことで足かけ3年分の動画を2枚のDVDにまとめて、レーベルデザインも終了したのが5/8。なんたること。２〜３日かけてさくっと母の日に間に合わせようと思ったのが大間違い。結局前日にクロネコヤマトに駆け込む始末。もう少しインターバルを置かずに編集すればなんなくこなせるか。<br /><br />5/6（木）。ＧＷの混雑はないだろうと朝まずめ磯にいくとＭさんらしき人影。強い南風を避けられる場所でロッドを振るも魚からの信号はまるで無し。2時間もするとＭさんもアタリがないまま私の方にやってきた。しばらく立ち話。ひとしきり釣りの話をのあと、おもむろに業務連絡。Ｍさんとは今プロジェクトを進行させている。そろそろコミュニケーションしたいなあと思っていたところ磯であえたのだ。遊びと仕事が混沌とまざりあっている。翌朝も磯で再チャレンジを約束するが、私の大寝坊ですっぽかしてしまった。夢でＭさんが何度もシーバスをあげているシーンを観ていた。<br /><br />5/9（日）。朝一図書館へ。雑誌を一回りしようとそのコーナーに行くと新刊ものが一切ない。コーナー改装中か？と近づくと「この雑誌は、都合により4月から購入を中止いたしました」と張り紙。30冊以上がその「予算縮減作業仕分け」の対象になっていた。民業であればこのご時世いたしかたないが、行政サービスまで、じり貧ではかなり先が暗い。もうそろそろ、ワールドカップ南アが始まる。景気よくジャパン4位！くらいの結果になればよいが、どうやらこっちもかなり暗い。右も左も閉塞感が充満している。<br /><br /><br />]]>
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    <title>4/22が焚き納めになるか</title>
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    <published>2010-04-26T06:01:27Z</published>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100426.jpg" src="http://vivid-style.com/archives/2010/04/26/100426.jpg" class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" height="156" width="520" /></span> <div><br /></div>]]>
        <![CDATA[●2010年04月20日（火）<br /><br />南足柄。杉山さんの通夜に参列。昭和21年生まれとのこと。64〜5歳。早すぎる。独身だった。最近、死ぬということを考えさせられることが多い。社会的名声や地位、財産を得ても子孫を残さなかったばかりに死後血縁がとぎれ。死後身の回りのことを親身になって整理してくれる身内がいないことはなにかとてもわびしいような気がする。子孫繁栄ばかりが人の道ではないとは思うが、何人もの子供や孫、ひ孫に囲まれて見守られながら全うするするのは悪くないのではないか。そろそろ、核家族化の負を考え直して多世帯住居のスタイルも見直すべきなのかと思う。<br /><br />●2010年04月21日（水）<br /><br />リクルートから「神奈川の注文住宅2010年春夏号」が届く。特集記事に私が設計した湘南台・離れのある家が出ている。昨年の2009年秋冬号で特集された記事の再露出。このリビング絶対主義という特集の巻頭写真が私設計の離れのある家。しかし、その特集の巻頭文章を書いているのは「佐川なにがし」という建築家。絶対まちがうよなあ。佐山が設計したんじゃなくて、佐川さんが離れのある家を設計したと思ってしまう。次のページにきちんと離れのあるの家が見開きで紹介されているが、設計：佐山希人 (株)佐山建築研究所って小さく出ているだけ。店頭で見かけたらその辺をチェックすると面白い。<br /><br />●2010年04月22日（木）<br /><br />先週、もう薪ストーブに火を入れることはないだろうと思いながら火を入れた。なんてことだ。今日あまりにも寒く火を入れた。釣りの話し。この時期、北風が吹くと北に面したポイントではえさとなるイワシが岸際に吹き寄せられ良い思いをすることが多い。しかし、この寒さではなかなか暗い早朝出かける気にならない。この時期北風でもここまで寒くなることはあまりない。温暖化は暖かくなるだけでなく、地球全体の気象を狂わせているを実感する。<br /><br />●2010年04月23日（金）<br /><br />もうGW目前というのに氷雨。鎌倉の現場。築25年ほどのお屋敷の化粧直し。リニューアル、リフォームと言うよりお化粧直し。左官でできた新築当初はこだわったであろう壁にパテをくれて塗装。黄色く色あせたクロスの壁に塗装。目地部分がはがれてめくれあがったコルクタイルをはがし貼り直し。現場を出るとき軽トラのミラーをシャッターにぶつけてしまい大破。運転席側のバックミラーがないとかなり不便。<br /><br />●2010年04月24日（土）<br /><br />葉山。風の建築。一度基本設計が終了するも、その設計図書を白紙に戻し、スタートラインから出直す。打ち合わせを重ねるも出口が見えず。最終的に出口がなかったプロジェクトはない。どんなプロジェクトでも落ち着きどころは見えるもの。あわてず騒がず、じっくりと意見を聞くことに徹する。気が遠くなりそうになる。<br /><br />●2010年04月25日（日）<br /><br />GWの気配濃厚。葉山から横須賀へ向かうも車の量が多い。逗子へ向かうもこっちも同じ。にっちもさっちもいかず葉山で簡単に買い物を済ます。夜。サンスケイベントでご一緒した納谷兄弟がドリームハウスに。弟さんと合うと釣りの話しになる。かなり忙しそうではあるが、一度一緒にロッドを振ろうということになっている。私の釣りブログ「キャッチ＆塩焼き派」を見て、今度シーバス食べてみようと言っていた。いつでもどうぞ。今磯シーバス良い感じです。<br /><br /><br />]]>
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    <title>お疲れ様でした。。（合掌）</title>
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    <published>2010-04-19T11:53:13Z</published>
    <updated>2010-04-19T13:06:21Z</updated>

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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100419.jpg" src="http://vivid-style.com/archives/2010/04/19/100419.jpg" class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" height="156" width="520" /></span> <div><br /></div>]]>
        <![CDATA[今日の午後一。私のiPhoneがシエスタを破る。<br />誰かと思うとビジネス戦友のＭさん。やれやれと出る。<br />「○本木工の杉山さん。亡くなったって。」<br />「（ん？？夢か？？）えええ？杉山さんが！。。」<br />「そう。。。。。」<br />「。。。。。。。。」<br />「厚木の吉岡さんといい、杉山さんといい、山やってる人って早いのかね」<br />「そうみたいだ。。。」<br />寝ぼけた頭を軽くたたいて夢ではないことを確信。<br /><br />何軒、お世話になっただろう。<br />かれこれ、2000年冬から一緒に山に入ってもらっている。<br />一緒に山に入ったのは「<a href="http://vivid-style.com/archives/2002/02/no22.html">湘南国際村。緑化格子のある家</a>」から。<br />その後。<br />2001年〜<a href="http://vivid-style.com/archives/2003/02/no25.html">○鎌倉。大黒柱のある家</a><br />2002年〜<a href="http://vivid-style.com/archives/2004/02/no31.html">○葉山。ガレージのある家</a><br />2003年〜<a href="http://vivid-style.com/archives/2004/12/no34.html">○藤沢。多層ワンルームの家</a><br />2004年〜<a href="http://vivid-style.com/archives/2004/12/no36.html">○大井。土間のある家</a><br />&nbsp; 　&nbsp; 　　<a href="http://vivid-style.com/archives/2004/12/no37.html">○二宮。パノラマリビングのある家</a><br />　&nbsp;&nbsp;&nbsp; 　　<a href="http://vivid-style.com/archives/2005/02/no38.html">○小田原。バラエティサロンのある家</a><br />2006年〜<a href="http://vivid-style.com/archives/2008/06/no45.html">○葉山。丼の家<br /></a>　 　 　　<a href="http://vivid-style.com/archives/2009/02/-no49.html">○葉山。四季を楽しむ家</a><br />　 　 　　<a href="http://vivid-style.com/archives/2009/12/post-850.html">○藤沢。富士見の家</a><br />2009年〜葉山。○△□の家（設計中）<br /><br />晩秋設計中のお客様に南足柄の山にシンボルツリーを一本伐りに行きますか？<br />と訊ねるとたいがい行きたいとおっしゃられる。<br />年に一度あるかないかの電話に杉山さんは。<br />「おっ？いいよ〜。」といつも素っ気なくこたえてくれた。<br />2006年の冬山では、ある理由で山が買収されることになったと嬉々としていた。<br />もう山には入ることはできないのか？と聞くと他の山があるさ〜とまだまだ私のリクエストにこたえてくれる気満々でいた。<br />昨冬ひさしぶりに山で逢ったときにまだここで伐れるのか？と聞くと。<br />「市の財政がねえ〜」とこぼしていた。<br />私はまだまだいけるぞと密かに来年もとたくらんでいた。<br /><br />山では素っ気ないそぶりではあるが、山への思い入れと最終的に使ってくれる生活者との交流は楽しそうだった。<br />一つ聞くと、三つも四つも経験談を話してくれた。<br />川上を見て仕事をしていためずらしい意欲的な山主かつ製材所の親父だったと思う。<br />まだまだ、一緒に仕事をしたいと思う人だった。<br />一緒に仕事をしていた弟さんがいらっしゃるので冬の伐り旬に山にはいることは可能だろうが、あのひょうひょうとして人なつっこい杉山さんと山に入れなくなるのかと思うと寂しい思いでいっぱいだ。<br /><br />////////////////////////////////////////////////////////<br />2010年4月17日（土）午後10:30。<br />急性心筋梗塞のため急逝しました。<br />ここに生前のご厚誼を深謝し謹んでお知らせ申し上げます。<br />////////////////////////////////////////////////////////<br /><br />とファックスが届いた。<br />お疲れ様でした。<br />まだまだ、弟さんと杉山さんの山の木は使わせてもらいますのでよろしくお願いいたします。（合掌）<br /><br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100419-02.jpg" src="http://vivid-style.com/archives/2010/04/19/100419-02.jpg" class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" height="390" width="520" /></span><br /><br /><div><br /></div>]]>
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    <title>たちあがれ日本</title>
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    <published>2010-04-08T07:47:28Z</published>
    <updated>2010-04-08T08:04:07Z</updated>

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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100408.jpg" src="http://vivid-style.com/archives/2010/04/08/100408.jpg" class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" height="156" width="520" /></span> <div><br /></div>]]>
        <![CDATA[●2010年03月28日（日）<br /><br />ケヤキが出てきたので明日とりに来ないかと電話。ありがたいが明日は行けない。都合をつけて行きたい旨を伝える。今の時期、しっかりと薪づくりをしておきたい。冬の間水分を落としていた木がしっかり水分を上げきる前に伐られた丸太は乾燥が早い。今の時期こそ、薪づくりに適している。同じ体積でも軽いし、乾燥も早いし、薪づくりの旬だ。<br /><br />●2010年03月29日（月）<br /><br />終日プランのまとめ。手がかりが少ないので、暗中模索。夏の過ごしやすさをエアコンに頼らずにやりくりしたい。それにしても寒い一日。薪ストーブに火を入れる。冬の暖かさは、あの手この手を使って確保できる。それも地球にローインパクトなやり方で。冬でもエアコンは最終手段としたい。<br /><br />●2010年03月30日（火）<br /><br />横浜。プラン提案。設計する前に依頼主へアンケートに記入してもらうことを実施している。この計画は3世帯住居なのでそれぞれの考え方を知るために記入を依頼していた。しかし、「住みやすければよし」という返答だったので私が暮らしやすいプランを提案した。住みやすさはひとそれぞれなのは重々承知。案の定、具体的なすまい方に対する意見がぞろぞろ出てくる。やはり、プランを構築する前にヒアリングをしておけば良かった。仕切り直し。<br /><br />●2010年03月31日（水）<br /><br />31日まである月は長いと感じる。2月が28日までしかなかったのでしきりに。朝一。地鎮祭。以前当事務所と同じ犬種バーニーズマウンテンドックを家族にしていたご家族のすまい。縁があって基本設計を担当した。完成イメージはtricolor。計らずして黒ベースに白と茶色が混じりまるでバーニーズそのものの色構成。完成するのが楽しみ。その足でケヤキ情報をくれた方のところへいただきに行く。軽トラ満載。来シーズン分はあと軽トラ４杯ほど必要。<br /><br />●2010年04月01日（木）<br /><br />牽き屋の打ち合わせで鎌倉へ。その前に薪用の丸太を採りに行く。近所の薪ストーバーから「薪無料」の看板があると聞いていた。以前、見当をつけて探しに行くも探せないでいたが、彼から詳しく聞き場所を突き止めていた。行くと、土木会社の資材置き場。その片隅に道路拡張などで出てきたであろう丸太が山積みになっていた。土木会社は処分費を浮かせて、もらう人は暖房費を浮かせる。お互いに利益。<br /><br />●2010年04月02日（金）<br /><br />鎌倉の案件。終日模型スタディ。朝一、電話が鳴る。「ステンレスキッチンの辰巳工業さんの連絡先教えてもらえますか？」仙台の設計事務所から。伝えると再度電話。「もうおやめになったのでしょうか？」電話をしても現在使われていませんとのこと。えっ！と思いググる。廃業したとの噂がちらほら。私も一度発注していたことがあり、薪ストーブにも興味津々の社長。良い仕事をしてもらった記憶がある。このサイトでも常に検索上位にランクされている。もう音信不通らしいがとても残念。景気の悪さか、病気なのか。気になる。<br /><br />●2010年04月03日（土）<br /><br />午後。葉山・風の家見積もりアップ。合い見積もりの施工業者さんに建て主さんへ見積もり説明を依頼。設計事務所の合い見積もりでは見積書提出して設計事務所が結果をまとめてハイ終了となるのが普通。今回は、施工業者さんとの相性も見極めてもらいたくて直接説明を依頼。１社は快く引き受けてくれるが、もう１社は郵送してきて終わり。単なる金額だけではなく、誠意や熱意も見てもらいたかったが、どうやら１社は不戦敗の模様。コミュニケーションも大切な判断材料と思うのだが。残念。<br /><br />●2010年04月04日（日）<br /><br />午前中。鎌倉・風の家プレゼン。特別に環境建築に思い入れのない人には伝わりにくいプランかもしれない。それでもよし。万人受けする建て売りのような計画に思考浪費するするつもりはない。葉山森戸神社参道に妹島和世さんの住宅がほぼ完成した。建築界のノーベル賞も取られていよいよ常人の域から大きく突き抜けてしまった。彼女の参道前建築。どう見ても私には住みこなせないと思う。おそらく建て主にしか住みこなせないのではないか。それくらいに内部がよく見えるのだ。お祭りの時は家の中までテキ屋の明かりでいっぱいになるだろう。<br /><br />●2010年04月05日（月）<br /><br />今シーズンはいつまで薪ストーブに火が入るのか。気温がぐっと下がったので、躊躇しながらも焚く。おそらくこの日が最後になるだろう。逗子の案件。擁壁のスタディ。土地は安いが車庫を造るために1千万以上は高いか安いか。いっそのこと車庫だけではなく、すぐその上にすまいも乗せて計画しようとすると採った土の重さに比べて上物が軽いので難しいと構造担当から物言いがつく。予算があればあの手この手を考えるが土を現場から出す量を最小限にした方が予算的には有利と判断。いわゆる地下車庫に30段以上の階段で土地の真ん中に上がる。<br /><br />●2010年04月06日（火）<br /><br />午後。平塚現場定例。夕刻都内。久しぶりの表参道。一昨年のハンクジョーンズのライブ以来。雑誌でしか見たことのないブランド建築。遠い世界。毎日、海辺で仕事＆暮らしをしているとべったりと田舎暮らしになっている。かつて、都内勤務の頃、どうにも都内特に渋谷界隈が肌に合わないので神奈川海のヨコ山のとなり葉山で独立したがその選択は大いに間違っていなかったようだ。仕事を終え、逃げるように相模湾へ向かった。<br /><br />●2010年04月07日（水）<br /><br />所用で横浜シーパラダイスへ。ぱっと見日本人。言葉を聞くと中国のかた？トイレに行くと「使用後、請将紙屑用水沖卓。保持清潔！謝々」（一部当て字）。富裕層だろうか。身ぎれいにしてビデオカメラやデジカメを持っている。氷雨の水族館はものかなしさに満ちていた。夜。日本代表応援。なぜか日本がどんどん弱くなっていくような気がしてならない。サッカーだけではなく暮らしの勢いもである。自民党を離党したメンバーで新党を創るらしい。たちがれ日本？たそがれ日本？いずれにしてもそろそろきちんとしてもらいたいものだ。名前なんてどうでも良い。<br />]]>
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    <title>四寒一温。とラジオで</title>
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    <published>2010-03-28T05:30:49Z</published>
    <updated>2010-03-28T05:42:19Z</updated>

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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100328.jpg" src="http://vivid-style.com/archives/2010/03/28/100328.jpg" class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" height="156" width="520" /></span> <div><br /></div>]]>
        <![CDATA[●2010.03.19（金）<br /><br />大干潮の日。葉山では13:10。中潮ではあるがもっとも潮位が下がる時間。この日は満潮と干潮の潮位差が110cmもある。普段海の中にある岩礁帯もあらわになるのだ。この時期ワカメを収穫するのはもちろんのこと、普段イメージしていた海底の様子を確認する良いチャンス。仕事の手を休めてチェックに行く。<br /><br />●2010.03.20（土）<br /><br />午前中片瀬山。修正プランと概算の提案。どちらも二度の修正で落ち着きどころが見えてきた。お見合いは成立するか。午後。現場打ち合わせ。メールと電話での質疑応答だけでは見えてこない部分が露呈。早々に発見できたので対処願う。緊張感を持って監理しなければ。<br /><br />●2010.03.21（日）<br /><br />海は大時化模様。台風の様相で荒れ狂っている。「明日は海が時化なので打ち合わせできます」と前夜に電話が鳴った。打ち合わせ前、逗子の土地を視察。道路との高低差が5M近くある。宅地造成は必須。土木から建築計画することが肝要かと。地下１階地上１階建てで構成することがコスト・暮らしの両面で健康的かと。<br /><br />●2010.03.22（月・祭）<br /><br />横浜の計画。３世帯重層。それぞれ独立住居とするので共同住宅扱いとなる。まずは銀行の融資を確定させるためにたたき台のプランを作成。エネルギーを浪費せず快適な夏を過ごすために微風を絡め取るウイングを構造体にしたい。スタディを重ねる。<br /><br />●2010.03.23（火）<br /><br />現在、見積もり中の葉山・風の建築。今回の環境建築にはベストかと仮採用した地中熱利用の蓄熱式床暖房の営業と打ち合わせ。土中2M以下は地上の温度に影響を受けにくく、ましてや建築の真下では温度変化が少ない。その変化しにくい温熱環境を利用して生活に役立てようというもの。是非採用してみたい。<br /><br />●2010.03.24（水）<br /><br />鎌倉。改修案件。改修後はそこの住人だった作家にちなんで集会施設とする予定。しかし、用途変更の手続きをしようと市役所で協議するも暗礁に乗り上げる。用途変更ができない地域だったのだ。住宅としての主要用途を変更せずに多目的に活用していく道をさがすしかない。寒い一日。暗くなるまで現場で多岐にわたる打ち合わせ。<br /><br />●2010.03.25（木）<br /><br />鎌倉。ネイチャーライフ・ビレッジ。スタディ。土地の有効活用を模索するとどうしても現在建っている一軒の借家がネックになる。スクラップ＆ビルドはもったいない。何度も牽き屋を模索していたがこれはという業者が探せないでいた。最後の手段。ネットで探る。いちげんさんでも快く請けてくれそうなところとコンタクト。<br /><br />●2010.03.26（金）<br /><br />横浜。風の重層住居。全体が見えるも道路斜線が計画にジャブを出してくる。うりゃと天空率でチェック。スタディ案どおりでは天空率もアウト。ウイングデザインを崩さずに天空率をクリアするように微調整を重ねる。落ち着くどころが見えてきたところでプランの修正を重ねる。<br /><br />●2010.03.27（土）<br /><br />鎌倉。ネイチャーライフ・ビレッジ。プラン打ち合わせ。この案件が動き出してから早7ヶ月。これまでは、土地の活用方法、敷地境界線を確定するための準備などを進めてきていたので、建築的な話しは初めて。借り手が魅力と感じるすまいのアイテムをブレスト。菜園、薪ストーブ、囲炉裏、様々な作業ができる土間、ノー化学物質空間、微風を絡め取るさわやか住居、四季を感じるバスルーム、集えるアイランドキッチン。みんなで使える共同バーベキュースペース。こんな賃貸住居村があったらどうだろう。<br /><br /><br /><br />]]>
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    <title>天然わかめ最終</title>
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    <published>2010-03-18T13:07:57Z</published>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="010318.jpg" src="http://vivid-style.com/archives/2010/03/18/010318.jpg" class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" height="390" width="520" /></span> <div><br /></div>]]>
        <![CDATA[朝一。平塚の現場。中間検査。9:30着。粛々と検査を終え葉山に戻る。昼飯前。お昼に大干潮。わかめ採取の終盤。ウェーダーをはき磯に向かう。自給自足を少しでもやると本能が満たされる。特に魚を釣るのはいまだ時の運でしかないが、わかめは潮位と旬の時期を見計らえばきちんと収穫できる。<br /><br />真剣にわかめを採りだしたのは昨年から。それまでは、春一番が吹くと海岸にわかめが打ち上げられると聞いていたが採りに行くのはめったになかった。しかし、昨年海に入って採ったメカブのうまさと言ったらこの上なく上品でうまい海の幸と知った以上今年も体が自然に動いたのだ。<br /><br />自家消費用ならば、とっても良いと聞いていた。うららかなお昼時、大干潮の磯にはいると10分ほどで一年分ほどのわかめがとれる。わかめはそこそこにメカブを採取。さっとゆでて、ミキサーでクラッシュしてちょっと醤油をたらして混ぜ混ぜして。温かいご飯に乗っけて食べると。あらま〜。さっぱりとなんの癖もないおいしいおいしい海の幸となるのだ。夕まずめ。同じ磯にシーバスをねらいに行くもまったく音信なし。この時期、期待を裏切らないのはわかめだけなのだ。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100318-02.jpg" src="http://vivid-style.com/archives/2010/03/18/100318-02.jpg" class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" height="390" width="520" /></span><br /><div><br /></div>]]>
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    <title>惹かれるぞ</title>
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    <published>2010-03-17T12:41:26Z</published>
    <updated>2010-03-17T13:25:51Z</updated>

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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100317.jpg" src="http://vivid-style.com/archives/2010/03/17/100317.jpg" class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" height="520" width="390" /></span> <div><br /></div>]]>
        <![CDATA[毎日舞い込む。デジタルDM。アナログDM。はたまた営業DENWA。ほとんど98％取り合わない。勝手にふところに飛び込んできて勝手な営業を繰り広げようとする。DMはゴミ箱行き。DENWAは「ご用件は？」でもごもごすると終了。食い下がろうとしてくると「営業ですか？」「はい」で終了。今時に限ったことではないが神経を逆なですることが多い。<br /><br />いつものようにポストからはみ出ていた一枚のDM。手に取り速攻でゴミ箱行きになりそうになるが、手を止めた。そのときにはゴミ箱に行かなかったが、机の片隅に放置。2〜3日して、も一度手に取った。なぜか惹かれた。それはかねてからお気に入りだったエーグルだったからか。それとも小さなDMながら醸し出ているデザインセンスの良さからか。よくわからないが、きっと写真の中の笑顔が良かったのだろう。それに春にはキャンプに行きたいしと思っていた心の隙を突いてきたこともある。DM趣旨のオープンセールにはきっと行かないが、パーカーを新調するときにはやっぱりエーグルにしたいとおねーちゃんの笑顔と一緒に思うのだろう。<br /><br />アウトドアグッツはアメリカン一辺倒の中で、色がきれいなフランスのヘビーデューティーもののエーグルには日本人と共有できる「ニュアンス」がある。きめ細かいそのセンスは日本人とフランス人しかわからない。そんな微妙なところも惹かれるところ。<br /><br /><br /><br />]]>
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