■ エンヤとっと

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クマコラム
20000229

えんやとっと、えんやとっと!
えんや魚、えんや魚ではないのだ。

イギリスのアーティストのエンヤの曲想なのだ。
エンヤとっと、エンヤとっと!
最近のオムニバス盤(ベストアルバムのこと)の中に新曲が2曲ほど入っていた。
通して聞いてみるが、新曲が新曲らしくない、今までと同じでこちらの期待を裏切らない、ここちよい曲想なのだ。
こちらが、やっぱりほしかったエンヤとっとなのだ。
これは、何を?と深読みしてみる。

ベスト・アルバムが売れるように?
次のアルバムも期待を裏切らないからと念を押すように?
「やっぱり私はこれしかできないの!」ということ?
「いや、私はこれに命を懸けてるの!だって、好きなんですもの」

第4者をとりたい。くまとしては。
「好きだから、それに打ち込む。」
「好きだから、そうしたい。」
プロジェクトを進行していくうえでは、「好き嫌い」で進めていくのは言語道断。
何故ならば、多数決で、合議していくのだから、プロジェクトは。
プロジェクトがうまくいくことが目的なのだ、エンヤ個人の成長と人生ではなく。
プロジェクトとはそんなものだと思う。
多くの人達の、価値観の違う人たちの合議で運営していくもの、合議って、何・・・・?
妥協の産物・・・・?自分がない人たちの多数決・・・・・?

県警達のカンカン接待、官官んん・・?
そんなことは、どうでもいいけれど、自分の価値観で世界を造っていくことほど難しいけどやりがいがあるものはないと思う。
合議制(会員制みたいでいやだけど)でなければやれない世界は、筋の通ったモノ、こと、ができないのだ。
ワンマン、おやまの大将、が決めていく。
それでいいのだ。そのほうがいいんじゃないか?

JR東京駅で、かわいい犬達を10匹程つれて、遠くを見つめている男を背景に「ご主人様はひとりでいいのだ!」とのポスターを見た。
なぜか、同感した。
日々、マックの向こうの眼下に広がる葉山の海を見ていると、「これでいいのだ!」と腹巻きしているバカボンの父になっている自分に苦笑いする。
「遠くをイカに見ることができるか、遠くを見てイカに今を判断できるか」
そして、「これでいいのだ」と笑い飛ばせる人間になれるかと。
そんな想いが、「ご主人様はひとりでいい!」という広告に反応してしまった。

どんな気持ちが根底にありながら、エンヤが新曲2曲をオムニバス盤に入れても、それでいいのである。
えらそうだが、それでいいのである。
エンヤは、遠くを見ていて、今を表現しているかどうかはわからない。
食うためにやっているのか、食わせるためにやっているのかわからない。
でも、その次は、自分の気持ちやこころの肥やしを蓄えるためにナニかをやると思う。

スティーリーダンが新しいアルバムを出すらしい・・・・・・。興味津々。

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