■釣行日時：2002.08.10（土）6:00~15:00
■潮回り ：不明（そこそこ潮は流れた）
■釣行場所：岡山県邑久郡虫明
■渡船業者：虫明観光フィッシングセンター
■ポイント：大花
■水深 ：8ｍ
■だんご ：センター特性だんご、チヌパワー、押しムギ、にんにく
■エサ ：シラサエビ（60％）、本虫（25％）あけみ貝（10％）、ボケ（5％）
■タックル：がまちぬいかだスペシャル２（1.3ｍ）、バイキングST44、ハリス1.5号、針速攻チヌ1号〜3号
■釣果 ：25cm〜23cm ５枚
■釣り方 ：だんご釣り、広角釣法
■エサとり：フグ、チャリコ
■釣行メモ：昨日の釣果に気をよくして、再度チャレンジ。本虫では、型が伸びないので、持参エサを変えてみる。昨日と同じ時間に到着するが、すでに一陣が出払っている様子。休日は出航時間が早いのか。いかだに向かうとすでに７〜８人が竿を出していた。どうやら１時間ほど前の夜明け頃には出港していたらしい。やや遅れ気味に開始したことが、悔やまれた。隣のグループは、コンスタントに竿を曲げており、気持ちがはやる。準備を終えて、戦闘開始。シラサエビでせめるも、当たりがさっぱり無し。隣のいかだに寄っているのか、こちらにはボラあたりも出ない。さえないまま、数をのばせず納竿。やはり、本虫で数を伸ばして、あけみで型を狙うのが本道のようだった。郷に入っては郷に従えである。
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