■釣行日時:2002.09.26(木)6:30~14:45
■潮回り :大潮、干潮13:05、満潮7:26
■釣行場所:神奈川県三浦市小網代湾
■渡船業者:油壺釣船組合
■ポイント:シーボニア前コワリ(北東角よりイケス一つ西側)
■水深  :6〜7m
■だんご :ヌカ4Kg、砂2Kg、チヌパワー1Kg、粗挽きさなぎ1Kg、押しムギ500g
■エサ  :さなぎ(60%)、コーン(25%)、カラス貝(10%)、マルコ(5%)
■タックル:がまちぬいかだスペシャル2(1.3m)、バイキングST44、ハリス2号、針ボケ専用3〜5号
■釣果  :5枚 35cm〜25cm
■釣り方 :だんご釣り、広角釣法
■エサとり:マハタ、シマダイ、カワハギ、シマアジ、ハコフグ
■釣行メモ:新ポイント3回目にして、やっとチヌをゲット。9:00~10:004枚、12:301枚。大潮だが、あまり潮は流れない。2Bのガンダマで通す。今日でイケスのチャリコを撤収した模様。これからしばらく、コワリにボートを掛けていても「離れてくださいね!」と言われなくなるようだ。渓流用に買った「りんたろう」が余っていたので、だんごに包んでみると、みごとにシマアジが3号の針を呑み込んで上がってきた。一日中、チヌの気配を感じながらの釣りだった。大潮まわりは、いい釣り場になりそう。ハコフグも味噌焼きは飲み助にはたまらない逸品になった。調理法はBBSへ。

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