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一昨日運転免許更新講習。一昨年は、どういう訳か4回交通事故に遭遇した。あたり年かと年末ジャンボを買ったがそれは当たらなかった。ちなみに昨年は無事故無違反。そういうわけで、運転免許証の更新は違反者講習を受けなければならない。午前中約2時間。時間がもったいない。でも、いろいろと法律が変わっているようだ。今年の更新から私の運転できる車種は「中型」になるという。それまでは、「普通車」。車種のランク分けが多くなったようだ。また、冒頭の写真左を見せられて、教官が「これ何に見えますか?」「蝶蝶」「そうですよね。蝶蝶に見えますよね。」「はい、あなたは?」「ちょうちょ...」「はい。チョウチョに見えますが、耳なんだそうです。これは聴覚障害者マークです。このステッカーを貼っている車がいました少し気をつけてあげてくださいね。」ちなみに右側は、身体障害者マークだそうです。

例によって講習の大半はビデオ講習。交通事故がどれほどひどいものかを見せつけられるあれである。今回のは少し趣向がちがった。テーマはひき逃げ。それも事故の様子を繰り返すのではなく、被害者の残された家族がどれだけつらい思いをしているかというドキュメント。20代前半のひとり娘をひき逃げされた両親のつらさを淡々と。見ていてつらくなる。たとえ事故を起こしてしまっても人命救助に尽力すれば助かったかもしれない。というドキュメントを数本。

昨年は交通事故が激減したという。酒酔い運転、酒気帯び運転、などの取り締まりが厳しくなったからだろう。ちょっと昔は、少しぐらいお酒を口にしたくらいでは平気で運転していた。今ではとても考えられない。建築現場でも、地鎮祭、上棟式などのお祝い事があるが、お祝いごとだからといってお酒を少しでも口にすることはできなくなった。理由はどうであれ、飲んだら乗るなが徹底してきたのだ。よいことだと思う。しかし、交通事故は起きる。一昨日も葉山で死亡事故があったという。被害者はもちろん家族も含めてとてもつらいが、加害者もつらい。恨み辛みでやろうと思って人をあやめてしまうのではなく、ほんのちょっとした思いもかけない出会い頭でそんなつもりは毛頭無くふとした瞬間に、人殺しになってしまうのである。気を引き締めていこうと警察署をあとにした。


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