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葉山は地価がそうとう上がってしまっている。私が現在の土地を購入した13年前程当時はまともに車が入ることができる場所で60万/坪程度。現在は90万/坪から100万/坪はあたりまえ。先日、所用をすませ軽トラで我が家に戻ると家の前に子供用自転車。おやっと思ってみていると家の玄関方向の階段から見慣れた顔。3シーズン前の夏一緒にキャンプに行ったYSNさんだった。娘二人とYSNさんで我が家に「丸太ありますよ」のお知らせに来てくれたのだ。聞くと近所のYSNさんの家のそばに駐車してあった私の軽トラに丸太が満載だったのでYSNさんの家にも丸太があるとわざわざ教えに来てくれたのだ。ありがたい。導かれるままに軽トラで行くと真新しい家。ここの土地はYSNさんが持っていたんですか?と聞くと最近購入したんだという。てっきり、地主のおとうさまの所有かと思った。失礼を承知で聞くと、40万/坪程度で買ったという。もちろん、普通車が余裕ではいる。旗竿ではあるが4Mの専用通路。なかなか表には出てこない。

YSNさんは地元の人なので、探している人がいるのでまた土地情報があったらお知らせくださいと伝えておいた。薪情報もよろしくと。すると、1週間ほどで、70坪3300万の情報がありましたけどという連絡。聞くと6M道路と4M道路に面した土地。高低差はあるも47万/坪は貴重だ。海も見える。早速、担当の不動産屋から概要を仕入れにらむ。たしかに高低差はある。古屋もついている。古屋解体と高低差の処理を仮に700万程度かかっても土地購入費4000万。70坪なので二つにシェアして35坪で2000万づつ。57万/坪。二つに割っても車は悠々入るので仕立て方次第ではすんごくお買い得。私に土地探しのお手伝いを依頼している方々に連絡する。それぞれプライベートな事情があり返事が重い。しかし、それはそれでいいのだ。タイミングというものがある。釣りも同じでどんなに良い仕掛けと潮回りが整っていても魚が食わないときは食わない。タイミング=縁なのだ。結局その土地の二分割案は私のところから手を離れることになる。

現在、基本設計中の宇都宮のMさんのすまい。初めて気に入った土地が見つかったと言われて宇都宮に行ったのはいつだっただろうか。土地の上に高圧線が走っているというので電磁波計を秋葉で購入して見に行く。高圧線はほとんど土地のはずれにあり計測しても計器は反応しなかった。それで他の条件が良かったのでゴーサインをだして葉山に戻った。しかし、プライベート上の一点の濁りがあり計画はそれ以上進まなかった。すまいづくり計画もそれで中断した。数ヶ月経ってよっぽど縁があったのだろう別の不動産屋さんからその土地の案内があり、その時のプライベート事情が明るい見通しになっていたので悠々とすすむことを決心されたと連絡が来た。やはり縁がある土地はむこうからすり寄ってくるのだと思わざるを得ない。いよいよ基本設計に突入している。

葉山堀内の70坪/3300万円(海見えます。42.8万/坪)の土地は一昨日の話です。ご興味がある方がいらっしゃいましたら私がご紹介します。女優Tさんのご近所です。悪くない物件と思いますので佐山までメール(m.sayama@mac.com)、あるいは電話(046-877-1091)でお問い合わせください。


●2008年10月1日(水)

「あれから40年」の記事を書いて旧友からコメントが来た。うれしいので電脳会話でも話に花が咲く。何故か、この時期北海道の旧友と花が咲くと北海道に無性に行きたくなる。私が一番好きだった季節の到来だからだろう。重く閉ざされた雪の世界の前に、いっとき秋の輝く瞬間がある。紅葉、雪虫、みぞれ。そしてクリスマス。私はみぞれで手がかじかむ中、自転車で勢いよく家に帰るのが好きだった。晩秋。初冬前。11月15日頃だったかなあ。私にとっての輝く瞬間はみぞれの中。へんだろうな。

●2008年10月2日(木)

週末の打ち合わせに備えてスタディ。模型をつくっては納得いかなくて作り直す。新聞広告に「建築模型」の通信教育記事。模型はつくっては壊しを繰り返し設計者側の手段でしかない。それを外注で請け負っても微々たる収入にしかならないだろう。世の中にはこませがまかれていて、それに踊らされる人がいる。うちのじーちゃんばーちゃんは隣に住んでいるのでオレオレには引っかかりにくいだろうが、ひっかからないでおくれ。やなよのなかだ。

●2008年10月3日(金)

一日接待海上の人。(ごめん!Dさん。そういうことにしておいて!)。気になる仕事はあるものの。前から予定していた海上の人になる。き〜んと気になることがあるも一日が無事に終わる。船を下りてもぐるぐると船に乗っている気分が続く中、翌日の準備をして就寝。充実の一日。

●2008年10月4日(土)

朝一番。一路。北へ。土曜日の北行きは混んでいるらしい。前回もそうだった。人間同じことが二度あると学習する。次回はもう少し早めに出よう。昼過ぎに宇都宮に着き、いつものそば屋で昼食。ここのそば屋はうまい。きっとそばをゆでたあと、氷水でしっかりそばを締めているんだと思う。き〜んとしめられたそばはまことにうまい。やることをきちんとやっていればお客はつくということ。

●2008年10月5日(日)

高校生の時にウイスキーで大二日酔いになって以来、洋酒は疎遠。つきあいでスナックに行ったりして水割りを飲んでしまうとへろへろになってしまっていた20年前。10年ほど前から、焼酎だと翌日が楽なのでもっぱら焼酎が夜のおともだった。しか〜し。である。熟年にさしかかった最近は家でもキャンプでもやばくなってきた。宇都宮のMさんがワインを飲んでいるのを見て、また、呑み助恩師Hさんが赤ワインを飲んでいたことを思い出しワイン派に転向をする。みごと。的中し。Mさんと飲み明かしても翌日すっきり任務を遂行できたのである。る。

●2008年20月6日(月)

ラジオ深夜便は私の友人。かなりぼやぼやしているなか起きる。ひるめしのあと、電話。「佐山さんが探しているって言ったんで電話しました。近所で70坪3300万でないないに売りに出ているらしいですよ。」と。頭がぼやんとしているなか。ありがとうございましたと電話を切る。さて。どうしようか。まずはKWのAZ君から情報を引き寄せる。難はあるがどうにでもなりそうな良い物件。足が速いだろうなあ。これ。



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