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酒は、「明るい農村」「農家の嫁」。
音楽は、トム・ウエイツと安藤明子。

今日はトムウエイツの「ol'55(Closing time 1973」だけにしとく。






▼ コメント(3)

こんにちは。私の個人的な好みでは、Tom Waitsは絞り出すような歌い方になってからのアルバムをよくききます。愛聴盤はHeartbreak and vineです。あまりお酒は飲める方ではありませんが、Tom WaitsとJ.J.Caleはバーボンかジンの量がすすむ危険なシンガーです(笑)

Heartattack and vine でした(汗)

どーもー。お久しぶりです。
Heartattack and vine 今、ワーナーミュージックジャパンで試聴してきました。
マニアックな話、アサイラムレコード期といっても初期の2枚だけ。
クロージング・タイム Closing Time (1973年)
土曜日の夜 The Heart of Saturday Night (1974年)
この2枚が大学生の時から好きだったんです。
それ以降は、なんかしわがれ声を前面に出した媚びるようなやつが嫌いで聞いたことがありませんでした。

Heartattack and vine シンプルなバンド構成、ギターとオルガン+α、これいいですね。
聞き込んでみよ。

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