先日のブログにも書いた潮干狩りへ向かう。本日の干潮は午前10:00。前後二時間ぐらいが取りどき、ということで9時過ぎにあわてて荷物をまとめ海の公園に向かう。
平日なのに、駐車場、海には家族連れが大勢出ている。早速広い干潟を掘ってみるが、小さいアサリが多くてはかどらない。2cm以下のアサリはとってはいけない横浜市の規則になっているのだ。それでもぼつぼつとれるのだが、たぶんシオフキガイ?の方がとれる。これはアサリより砂抜きが難しいらしい。それでも食べたことがないので試しにとっていく。
ちょこちょこみかけるのはボケというシャコのような生物。別名 紅シャコ、スナモグリ。ヤドカリの仲間。これは黒鯛釣りのえさとして売られていて一匹50円ほどするらしい。黒鯛釣りをしていた佐山は出てくるたび騒いでいるが、ニンゲンのえさには不向きなようで逃がす。
他にとれたのはマテガイ。簡単に折れる貝なので壊してしまったものもあったが2個ほど入手。たまたま見かけたのでとれたのだが、本来マテガイはおもしろい取り方をするらしい。マテガイのいる穴に塩をかけ、ぴゅっと飛び出したのをつかんで綱引きのように粘ってとるらしい。そんなおもしろい取り方を調べていなかったのが残念。次回は粗塩をもって参戦しようと思う。
平日なのに、駐車場、海には家族連れが大勢出ている。早速広い干潟を掘ってみるが、小さいアサリが多くてはかどらない。2cm以下のアサリはとってはいけない横浜市の規則になっているのだ。それでもぼつぼつとれるのだが、たぶんシオフキガイ?の方がとれる。これはアサリより砂抜きが難しいらしい。それでも食べたことがないので試しにとっていく。
ちょこちょこみかけるのはボケというシャコのような生物。別名 紅シャコ、スナモグリ。ヤドカリの仲間。これは黒鯛釣りのえさとして売られていて一匹50円ほどするらしい。黒鯛釣りをしていた佐山は出てくるたび騒いでいるが、ニンゲンのえさには不向きなようで逃がす。
他にとれたのはマテガイ。簡単に折れる貝なので壊してしまったものもあったが2個ほど入手。たまたま見かけたのでとれたのだが、本来マテガイはおもしろい取り方をするらしい。マテガイのいる穴に塩をかけ、ぴゅっと飛び出したのをつかんで綱引きのように粘ってとるらしい。そんなおもしろい取り方を調べていなかったのが残念。次回は粗塩をもって参戦しようと思う。
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